日本共産党八尾市議会議員　田中裕子（たなか　ゆうこ）.

こんにちは。日本共産党八尾市議会議員　田中裕子です。

2019年度の小学校・中学校区別の1号認定（幼稚園枠）の定員数減少率と３才児定員

個人質問の時の資料として、かっこよく加工してみました。下図

銀行のカードローンの任意整理の手続きをしている方からご相談がありました。

この手続きをすると、当該銀行の口座が”凍結”（？）されるそうです。

ところが、子ども手当の振り込みがこの口座に…。手続きを忘れていたそうです。

当日市役所に相談したら、もう振り込み依頼手続きは完了しており、もう振り込まれているのではとのこと。

結局、銀行に直接交渉をし子ども手当を引き出すことに成功。

今日の議運でもこの問題を取り上げました。

午後から駐屯地に議員団で申し入れに行った際、事故機種が来ているかどうか確認したところ、「来てます。」ということでした。

夕方から、市長に申し入れに行ったとき、この話をしたら市長も議運の後電話かけて聞いていたそうです。

だったら議運の時にそう言えばいいのに…。

安全対策については、同じ立ち位置にあるとは思いますが、それならよりいっそう、駐屯地の真隣、飛行場の真隣につくっている公立の認定こども園の建設中止、使用禁止を改めて求めるものです。

府政対策委員長の小松ひさしと日本共産党八尾市会議員団が行きました。

団長（内藤）は、お迎えがあったので欠席、残りのメンバーで申し入れに行きました。

対応は副市長と政策企画部部長でした。お二人とも女性で、女性の割合が多い申し入れとなりました。

緊急企画　2月12日（月・祝）10時から12時　アリオ前事務所　保育所相談

2月上旬に保育所の入所決定が届く予定です。

今年も240人以上ははみ出て保留・待機児童になる予定です。

決して一人で悩まずにご相談を！

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072-923-3151(留守電にメセージいれてください。）

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