こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。

災害級の対応を!学校での感染対策の強化を 緊急提案

[2021.8.29] -[インフォメーション活動トピックス]

 

https://www.jcp.or.jp/web_policy/2021/08/post-880.html

 

デルタ株による事態急変

学校の夏休み明けにあたっての緊急提案

2021年8月25日 日本共産党国会議員団文部科学部会


 これまでの新型コロナウイルスとレベルの違うデルタ株は、子どもの感染をめぐる状況も大きく変えました。

 第一に、これまで感染しにくいとされてきた子どもへの感染が顕著に増えていることです。10代以下の新規陽性者が7月半ばから4週間で6倍になったことは軽視できません。その中心は高校生ですが、小中学生の学習塾や保育園、学童保育でのクラスターも増えています。

 第二に、感染は “大人から子どもに伝播する”とされてきましたが、“子どもから大人に伝播する”という新たなパターンが少数ですが報告されていることです。

 第三に、政府の後手の対策と五輪の強行により、現在、「全国各地が災害レベルの状況」(厚労省の専門家会合)となっていることです。しかも保護者世代はワクチン接種が間に合っていないという問題を抱えています。全員が自宅療養となった家族で40代の母親が亡くなった痛ましい出来事は、全国の子育て世代にとって他人事ではありません。

 こうした状況で全国の学校が夏休み明けを迎えようとしています。「このまま学校を開けて大丈夫か」「子どもが感染し親が感染することも心配」などの不安が広がっていることは当然です。緊急事態宣言の地域を主に想定し、デルタ株のもとでの学校の感染対策について緊急の提案を行います。

(1)登校見合わせの選択・分散登校・オンライン授業などを柔軟に組み合わせて対応する

 ――緊急事態宣言の出ている地域などの学校は、デルタ株の感染力の強さを考慮し、学校の状況に応じ、登校見合わせの選択・分散登校・オンライン授業などを柔軟に組み合わせて対応すべきです。文部科学省は高校にかぎって分散登校等を通知しましたが、小中学校などでも感染状況に応じて分散登校がありえることを明確にすべきです。同時に分散登校は、保護者の減収や失職、医療従事者が出勤できなくなるなどのデメリットがあります。そうしたしわ寄せが起きないよう、必要な子どもが朝から学校で学べるような対応を徹底することを求めます。

 ――少なくない保護者・子どもが、感染対策のため登校を見合わせる選択を検討しています。ところが国の通知は、「同居家族に高齢者や基礎疾患がある者がいる」場合には欠席扱いしないなど登校見合わせの対象を狭くしています。広く認めるように転換し、登校を見合わせる子どもたちの学びや成長への支援を明確に位置付けることを求めます。

 ――長期の一斉休校は、保護者の失職などの生活苦、子どもたちの学び成長する権利への制約など少なくない弊害をもたらします。いま行うべきことではありません。なお感染状況に応じ、夏休みを短くしていた学校が以前のように8月一杯を夏休みとすることはありうることです。

(2)教室でのエアロゾル感染防止へ、短時間での全換気と不織布マスクを重視する

 ――教室で子どもたちが一定時間集まって会話し、給食をとる学校では、エアロゾル感染(空気感染)に特に注意する必要があります。デルタ株は従来株の半分の時間で感染すると言われています(富岳のシュミレーション)。短時間で空気を入れ替える常時換気(4か所開けなど)と、教室で教職員も生徒もウレタンでなく不織布のマスクをつけることが重視されます(つけることが困難な子どもは除く)。国の予算で必要な子どもには不織布マスクを支給すべきです。また、換気の程度を示す二酸化炭素濃度の基準のあり方の検討を求めます。

 ――学童保育が三密とならないよう、学校などより広い場所を保障するなど柔軟な対応を求めます。

(3)学校でのクラスター対策と広範な検査

●濃厚接触者をせばめない、広めのPCR検査

 ――夏休み前は、陽性者がでても「給食は15分以内に食べている」として一人も検査をしないケースもありました。濃厚接触者を狭くみず、実態に応じ、学級・学年・全体など広めのPCR検査を行政検査として行うよう求めます。

●広範な子ども・教職員に頻回おこなう簡易検査

 ――コロナ感染は半数が無症状感染者からであり、無症状感染者の発見と保護が感染対策に欠かせません。このことを政府が無視してきたことが、事態の悪化を招いた一因です。

 ――ドイツでは児童生徒に週二回、迅速抗原検査をしています。感染状況の深刻な地域で教職員・子どもに週二回、国の予算で、自宅で行える迅速検査を行うことを求めます。

 ――国が高校等に配布した抗原簡易キットは症状のある人への緊急のものですが、学校現場では採取に必要な場所も防具もないなどの問題が噴出しています。無理なく活用できる対応策を具体的に示すことを求めます。

(4)学習指導要領を弾力化し、「災害時」にふさわしい柔軟な教育を保障する

 ――今後の感染状況は予断を許さず、一定の臨時休校などもありえます。全国一律休校の後のように例年通りの授業時間の確保を基本とすれば、詰込みとなり子どもたちがストレスをためるだけです。学習指導要領を弾力化し、限られた時間の中で、重要な核となる学習内容をじっくり学び(学習内容の精選)、子どもの成長に必要な行事も行えるようにすることを、「災害時」の基本とすべきです。入学試験がこうした弾力化の妨げとならないよう、出題範囲を実際の学習に合わせることも必要です。

(5)コロナについての学びとコミュニケーションを重視する

 ――子どもたちは長い間我慢をしいられ、さまざまな不満を募らせています。新型コロナウイルスと感染のしくみを学び、受け身でなく自分の頭で考え納得して行動変容し、「部活動もこれなら可能では」といった自分たちの学校生活の前向きな話し合いを行うことこそ、この時期に欠かせない学びです。そうした学びの保障を求めます。

 ――教職員が世界と日本の研究成果などを学び、感染対策ふくめ討議できるゆとりを保障することを求めます。このことは、子どもや保護者がウイルスを正しく恐れることを助けることにもなります。

8月24日に確認された新型コロナウィルスの感染と検査数 最新の推移データー(8月22日まで8月22日まで)

[2021.8.27] -[インフォメーション活動トピックス]

8月24日に新型コロナウイルスへの感染が確認された八尾市民の人数は86名でしたので、お知らせいたします。(累計4,158名)

内訳
10代以下 25名
20代   28名
30代    9名
40代   12名
50代    5名
60代    5名
80代以上  2名

 

検査数 464件

 

療養者数 (8月22日) 444人

 

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目の前の命を救え! 緊急提案 原則自宅療養から原則必要な医療の提供へなど

[2021.8.20] -[インフォメーション活動トピックス]

 

https://www.jcp.or.jp/web_policy/2021/08/post-879.html

 

2021年8月19日

内閣総理大臣 菅 義偉 様

日本共産党幹部会委員長 志位 和夫

コロナから命を守るための緊急提案

 全国各地で、新型コロナの新規感染者数が急増し、感染爆発、医療崩壊が深刻になっている。いま政府に求められているのは、命を守ることを最優先にした対応である。3点にしぼって緊急提案を行う。

1、症状におうじて必要な医療をすべての患者に提供する

 政府が、8月3日、重症患者と重症化リスクの高い患者以外は「原則自宅療養」という重大な方針転換を行ったことは、コロナ患者を事実上「自宅に放置」する無責任きわまるものであり、断じて認められない。政府は、大きな批判に直面して、「中等症は原則入院」との「説明」を行ったが、「原則自宅療養」という方針を撤回していない。

 こうしたもと、全療養者に占める入院患者の割合は10%、宿泊療養患者の割合は5%にすぎず(東京都)、圧倒的多数の患者が「自宅療養」を余儀なくされ、手遅れで亡くなったり、重症化したりする方が後をたたない。こうした事態は、政治が招いた重大な人災そのものである。

●「原則自宅療養」の方針を公式に撤回し、症状におうじて必要な医療をすべての患者に提供することを大原則にすえることを強く求める。

●そのために、限られた医療資源を最も効率的に活用することを考慮して、政府が責任をもって、医療機能を強化した宿泊療養施設や、臨時の医療施設などを、大規模に増設・確保することを求める。

 あわせて、入院病床をさらに確保すること、在宅患者への往診や訪問看護など在宅医療を支える体制を抜本的に強化することを求める。

●政府が責任をもって医師・看護師を確保する。すべての医療機関を対象に減収補填と財政支援にふみきり、安心してコロナ診療にあたれるようにする。コロナ治療の最前線で日夜献身している医療従事者をはじめ、宿泊療養施設や臨時の医療施設、訪問診療に携わる医療従事者も含めて、すべての医療従事者に対する待遇の抜本的改善をはかる。

2、感染伝播の鎖を断つために大規模検査を実行する

 感染伝播の鎖を断つための検査を「いつでも、誰でも、何度でも」の立場で、従来の枠にとらわれず大胆かつ大規模に行う。とくに――、

●感染拡大が顕著になっている事業所、学校、保育園、学童クラブ等に対する大規模検査を、政府が主導して実行する。

●行政検査を抜本的に拡充するとともに、事業所、学校、保育園、学童クラブ等などが行う集団検査を国が思い切った補助を行って推進する。

3、パラリンピックを中止し、命を守る対策に力を集中する

 東京五輪の開催を強行したことが、国民への誤ったメッセージとなり、感染爆発を招いたことは明らかである。

●五輪開催への反省にたって、パラリンピックの中止をただちに決断し、命を守る対策に全力を集中することを強く求める。

●感染爆発のもとで、子どもたちをパラリンピックの観戦に動員するなど論外であり、ただちに中止すべきである。

 

 

8月18日に確認された新型コロナ感染(八尾))八尾市HPの資料

[2021.8.20] -[インフォメーション活動トピックス]

 

8月18日に新型コロナウイルスへの感染が確認された八尾市民の人数は76名でした。(累計3,801名)

内訳
10代以下 14名
20代   15名
30代   12名
40代    9名
50代   15名
60代    8名
70代    2名
80代以上  1名

 

検査数 456件

 

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8月16日の八尾市での新型コロナ感染状況 過去最高

[2021.8.18] -[インフォメーション活動トピックス]

8月16日に新型コロナウイルスへの感染が確認された八尾市民の人数は83名でしたので、お知らせいたします。(累計3,669名)

内訳
10代以下 14名
20代   24名
30代   12名
40代   14名
50代   12名
60代    5名
70代    1名
80代以上  1名

 

検査数 418件

 

療養者数 8月8日 で205人

 

8月14日に確認された八尾での新型コロナ感染状況

[2021.8.17] -[インフォメーション活動トピックス]

 

8月14日に新型コロナウイルスへの感染が確認された八尾市民の人数は25名でした。(累計3,577名)

内訳
10代以下 3名
20代   7名
30代   4名
40代   4名
50代   2名
60代   4名
70代   1名

 

検査数 232 件

今日は終戦記念日です。小松予定候補訴え

[2021.8.15] -[インフォメーション活動トピックス]

76回目の終戦記念日にあたって日本軍国主義と侵略戦争と植民地支配の犠牲となった人々への深い哀悼の意を表明します。

 

痛苦の体験を経て国民が手にした憲法9条を守り抜き、平和な日本と世界をきづくために全力をあげる決意を新たにします。

 

スガ政権は、無為無策、5輪の強行で戦後最悪の感染の爆発的な拡大を招きました。これは明らかに人災です。

 

科学を無視し、国民に説明をせず、国民の声を聞く耳を持たず、もっぱら強権に頼り、コロナ禍にまで自己責任です。

 

この人災への総括や反省がなければ国民に政治の声は届きません。

 

「人手の5割削減」「連携した大規模検査」「十分な補償」「パラの中止」など直ちに国会を開いて対策を政治の責任で行うべきです。

 

総選挙がもう目の前です。市民と野党の共闘でスガ政権を倒し、政権交代を実現したい!国民の命と暮らしに責任を負う新しい政治、政権を作りたい!

 

そのためにはあなたの力が必要です。どうか担い手になって下さい。心からお願いを申し上げます。

(続く…省略)

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8月10日の八尾の新型コロナ発生状況

[2021.8.13] -[インフォメーション活動トピックス]

8月10日に新型コロナウイルスへの感染が確認された八尾市民の人数は40名でした。(累計3,442名)

内訳
10代以下 9名
20代  11名
30代   4名
40代   6名
50代   5名
60代   3名
70代   2名

 

検査数 361件

 

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8月12日の政府分科会の提言。専門家の意見です。これを受けて政府・自治体はどう動くのかが問われています。

 

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/taisakusuisin/bunkakai/dai5/kyouka_teigen.pdf

 

8月5日の八尾市の新型コロナ感染状況

[2021.8.8] -[インフォメーション活動トピックス]

8月5日に新型コロナウイルスへの感染が確認された八尾市民の人数は31名でした。(累計3,326名)

内訳
10代以下 7名
20代   7名
30代   3名
40代   6名
50代   6名
60代   1名
80代以上 1名

 

検査数 356 件

 

今までお亡くなりになった方 81 名

 

クラスター発生 は5月以降はありません。

 

療養者数は8月1日 146人です。入院、宿泊施設、自宅療養者の内訳は不明です。

第5波に対する緊急要望とワンコインPCR検査について(四条畷市))

[2021.8.6] -[インフォメーション活動トピックス]

 

議会で第5波に対する緊急要望を提出できないかと提案をしています。

 

 

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要望のデーター

 

 

八尾市のワクチン接種完了予定は11月末ではなく10月末とマスコミ報道をされているのでそこは訂正しておきます。

 

高齢者についてはワクチン接種は進みましたが、それでも人口の3割にも達していません。

 

12歳以上の市民の接種完了計画は10月末。今回の第5波には到底間に合いません。ワクチンでは感染予防の効果も薄いとアメリカでは発表されているようですね。(重症化は防ぎますが)

 

ワクチン頼みではなく、大規模検査もセットで実施をして、新規感染者を早期発見、保護をすることで抑えていくべきです。

 

四條畷では8月3日から市民総合センターでワンコインPCR検査を行なっているとか。5人以上の申し込みで出張PCR検査もするとか。いずれも無症状者対象です。

 

市が補助を出して安く検査を受けることができる試みとして注目したいと思います。検査の質などの課題については議論が必要だと考えています。

 

四条畷市の総合市民センター。

 

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写真提供 四條畷市 岸田あつ子市議より。結果は陰性だったのこと。ありがとうございます。

 

本日、大阪の感染状況が過去最高になったようです。状況によっては、第4波のようにまた災害級の医療体制が必要になってくるかもしれません。

 

そうならないためにも!今できることを。3本柱で。大規模検査、ワクチン、自粛と一体の営業補償。

 

にしても、首相の入院制限発言!ひどいですね。撤回を求めます!!