こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。
[2024.10.28] -[インフォメーション・活動トピックス]
ゆうこの公式ラインご登録のみんさん、
いつもお世話になっております。
あっという間の選挙戦でした。
自民党が単独過半数割れ、与党でも大きく議席後退、ここでも日本共産党が大きく貢献したと確信をしています。
金まみれの政治の一方、暮らしは苦しくなるばかり!の大きな怒りが広がりました。
平和の問題で正面から軍事同盟絶対からの脱却を訴えました。
議席に結びつけることができず申し訳ありませんでしたが、応援していただいた皆さんと大変意義のある選挙を楽しく戦うことができ、次の土台を築く足がかりを得ることができました。
ほんとうにありがとうございました。
近鉄高安駅にて内藤耕一
ちなみに私は今朝はダウン⤵️。明日以降の朝に駅に立ちたいと思います。
[2024.10.24] -[インフォメーション・活動トピックス]
昨日のニュース23で八尾市内の認定こども園で起きた保育虐待が報道されました。
聞くに耐えない暴言等ことの重大性はすぐにわかりました。
いったいなぜ、このようなことが起きたのか、保育現場での調査が必要です。
実地監査は行われていたのか、その中で兆候は掴めなかったのか。
保護者から訴えがあった後、八尾市の対応はどうだったのか。
報道された情報だけではよくわかりません。
今日、全ての資料の情報公開を求めました。
以前かかわった八尾市内の民間園の性的被害の時と八尾市の対応がよく似ているからです。
当時、行政からの説明では大したことはないなどで、ことの本質が見えてきませんでした。
そんな時、被害を受けたこどもさんの親御さんたちと繋がってお話を聞かせていただき、ことの重大性を確信。
当時の議会で取り上げました。
子どもを安心してあずけることができる保育を作るにはどうしたらいいのか、ご一緒に考えて行動したいと思います。
[2024.10.13] -[インフォメーション・活動トピックス]
コーイチ夜の反省会 8時半から10〜15分ほど
アリオ前の日本共産党の事務所でライブ配信
見学オッケー 見に来て!
https://www.instagram.com/naitou_14ku_sp/profilecard/?igsh=MThkbTBoMmdmdzhvaQ==
内藤耕一が今日1日の活動の反省と日本共産党のいち推しを語ってます。
[2024.10.13] -[インフォメーション・活動トピックス]
本当は予定候補者のウェブサイトを作っておけば1番なんですが、力量がなく手が回っておりません。申し訳ありません。
今あるツールで最大限発信を行なっていきますので、どうかよろしくお願いします。
内藤耕一のX https://x.com/kn_fc?s=21
サポーターのX https://x.com/naitou_14ku_sp?s=21
内藤耕一のインスタグラム
https://www.instagram.com/kouichinaitou_jcp14?igsh=MWp1b2VuczJobDJodw==
サポーターのインスタグラム https://www.instagram.com/naitou_14ku_sp/profilecard/?igsh=MThkbTBoMmdmdzhvaQ==
JCP大阪14区のYouTubeチャンネル
https://youtube.com/@jcp1422?si=xDRFhQjO-6__0wXO
があります。
ぜひフォローしてください。
あとは14区内の日本共産党の市会議員が各々のSNSのツールを通じて拡散しているので、フォロ−して下さい。
八尾 田中ゆうこ おち妙子
柏原 江村淳 橋本みつお
藤井寺 長尾まさひろ 木下ほこる
羽曳野 南れい 笹井きよこ わたなべ真千
それぞれのリンクを貼りたいのですが、力不足でできていません。すみません
早急に研究します。
[2024.10.13] -[インフォメーション・活動トピックス]
被ばく者のみなさんの団体にノーベル平和賞が!
核の脅威に対し、核廃絶しかないと訴え運動してこられました。
世界中で戦争が起き、核の使用も辞さないと言う中で、核の使用を止めているのは、核の抑止力ではなく、被ばく者を始めとした核廃絶の運動です。
核を使ったらどうなるのか、その非人道性を自らの体験や事実に基づいて人類に訴えてきた思いが核の使用を思いとどまらせています。
ノーベル平和賞はその到達点と言えるでしょう。これが世界の到達点です。
そして日本政府が核兵器禁止条約に参加をすれば、いっきに情勢が進むでしょう。
それを阻む、日本の政治のあり方、日米軍事同盟絶対!
唯一の被爆国であるにもかかわらずアメリカの核の傘で核廃絶に背を向け続ける。
ノーベル平和賞はその日本の国の矛盾も浮き彫りにしたのではないでしょうか。
核の脅威が高まっている今、ノーベル平和賞に続き、唯一の被ばく国日本が核兵器禁止条約に参加を!
そのチャンスを生み出す選挙にしたい。