こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。
[2009.9.22] -[活動トピックス]
ようやく宣伝にもでる時間が取れました。
みんな聞いて聞いて、
”自公政権ノーの審判が下り、新しい政権のもと新しい国会が開かれています。国民の要求実現の絶好のチャンスで
す。!八尾市議会でも1800人の(子ども300人含む)国保証の留め置きをやめ、郵送することを9月議会で市が約束をし
ました。日本共産党市議団が求め続けてきたことです。ひきつづき、市民の暮らし・命を守ります。そして、総額150億円
を超える5つの開発・はこもの事業にメスを入れよと訴える唯一の会派として”税金をまともに使えと”市民の皆さんと一
緒にがんばります。”
など訴えています。もちろん国政を中心に!
あっちこっちでやってます。
今9月議会で日本共産党が追求しているのが、商工会議所の新会館建設をめぐる税金投入と、青少年センターを商工
会議所のためにその機能をとことん縮小し、学習室利用者も現在の50人定数から30人へ!市民・青少年の利益より商
工会議所の利益を優先する本当にひどいやり方です。詳しくはまた後日お知らせします。最終本会議の10月1日には、
各会派の態度も問われます。