こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。
[2016.6.19] -[活動トピックス]
月曜日の文教常任委員会の請願審査の準備と、参議院選挙の政策の訴えを同時進行で進めなくてはならない・・・。
胃が痛くなっています。
暑くなっているし。
でも、今日は、スポット宣伝中にこんな一幕が・・・。
訴えをしていたら、若い男性がわざわざ応援しに来てくれた。堺の人で八尾におつとめだそうです。今回の選挙は若い人の反応が違う・・・。
公園で訴えていたら、ずーと聞いてくれていたおじいさん。
あいさつに行くと、「わしは、共産党ではないけど、東京都知事の問題で一番頑張ってくれたのはあんたらや。」と激励される。(ありがとう共産党都議団。)
「あんた、わたなべ結ちゃんやなあ。がんばりや。」と・・・。
(あっ、まさかのうれしい誤解❤。でも誤解はといておかなくては。)
と結ちゃんのパンフを手渡し、誤解をとこうとすると・・。
「でもなあ、この写真はあまりにも若いころのを使いすぎちゃうか。」と一言。
隣にいてた支部のおじさんが笑いをこらえきれずに震えていました。帰りの運転中も爆笑。
わたしは、この地域で5期目なのに、いまだに”裕ちゃん”の顔が売れていないことに猛省。
議会のプレッシャーと参議院選挙の活動が思うように進まない焦りとで重ーい気分。しかし、しばし吹き飛んだ一幕でした。
歴史的なこの選挙!楽しく、ドキドキでやってこう!!