こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。

子育て支援施策の充実を求める請願は残念ながら採択されず。でも請願者の思いは全国共通であることが明らかに!

[2017.12.25] -[活動トピックス]

この請願に対し、賛成をしたのは共産党(6人)無所属(1人)

        反対は自民(5人)自民そうせい(3人)公明(5人)市民クラブ(4人)維新(3人)

討論を行ったのは、共産党と無所属の賛成派だけでした。

反対派は、反対の大義を示すことができないということを討論をしないということで証明をしました。

共産党 田中裕子の賛成討論の主旨

公立認定こども園整備計画は、致命的な欠陥がある。待機・保留児童が解消されない中で、公立保育所を閉鎖することに大義が無いということだ。

地域間での保育のニーズと整備の格差が出ている。

保育ニーズに対して供給が上回るという計画を立てていたが、民間だのみの供給では間に合わなかったということだ。

しかも保育料無償化の影響も出てくるだろう。

市の答弁も「待機・保留は無くならない。」であった。

ならば、計画そのものを見直すべきだ。市民の声を聞き、公立保育所の存続を決断すべき。

志紀の公立認定こども園は、自衛隊駐屯地の真隣に立てられる。

騒音の対策は、単純明快、弓削保育所の存続だ。なぜ静かな環境から、まともな音基準も無い中、駐屯地の真隣に移らなければならないのか。

しかも環境基準を満たしているかどうかすら測定を拒否している。異常だ。

請願者の主張はもっともなことだ。

最後に、日経の子育てしやすい街ランキングに八尾市が10位となった。

その評価項目には、認可保育園の定員拡大の配点は高いが、八尾市が血道をあげる認定こども園化や一体化を評価した項目はなかった。

請願が求めている、保育料の無償化や学童の充実などは評価されている。

「認定こども園計画より、待機児童解消を!などなど」

請願者の思いは、全国共通であることが証明された。

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