こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。

八尾市でバス路線復活を!柏原市にヒントを求め市内循環バスを視察

[2018.5.2] -[活動トピックス]

八尾市では近鉄バスが3路線廃止され、現在市民から苦情が相次いでいます。

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この問題は、昨年の12月議会から今年の3月議会など日本共産党が近鉄バスにも交渉しながら取り上げてきました。

今回、市が直営で走らす巡回バス「きらめき号」(しかも無料!)を視察に行ってきました。

 

乾議長がご挨拶をされ、その後総務課による質疑応答。

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このバスは、発足から20年がたち、年々需要が高まり、現在5台で停留所は20年間で4倍増の60カ所。

利用者はほぼ高齢者で、」市役所、病院、買物などの利用で、自宅から最寄りの駅までの距離が500以上離れている利用者が86%ということでした。

超過することもあり、その時は防災無線で危機管理課に連絡!他の公用車がヘルプに入るそうです。

運転手も市の職員、今回説明いただいたのも、運転手兼参事でした。

運転業務の委託も行ったけれど、安くなるどころが高くついたそうです。

この”きらめき号”が市民の社交場にもなり、なじみの方もたくさんおられ、身の上話をずーと聞いたなど現場の話も聞かせていただきました。

市の職員が運転手を担う事で、しかも正規職員も担う事で、この事業を市民のためにどう発展させていくのか、市役所と市民が一体になって取り組んでおられるなあと思いました。

今後も利用ニーズは、まだまだ高まり、要望も高まっているとお聞きしました。

バスにも乗らせていただきました。

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柏原市役所総務課、柏原市議会のみなさん、視察への対応本当にありがとうございました。とても勉強になりました。

 

さあ、この先進的な取り組みを八尾のバス路線廃止に伴う交通不便地域にどう生かしていくのか。

ここからが肝心です。

政策化をして、提案をしていきたいと思います。