こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。

災害とも言える猛暑 クーラーの設置で最悪の事態は予防できる!

[2018.7.24] -[活動トピックス]

被災地での猛暑、大変を通り越して、命の危険があると思います。本当に心配です。党を上げてのボランティアと義援金活動、そして政治の責任を果たさせていくこと。

カジノより災害支援、オスプレイ・イージスアショアではなく生活再建!を決して忘れず、力をあわせ、決着は選挙で。

さて、災害とも言える猛暑。

小学校へのエアコン設置の要望は、火曜日(24日)に八尾市と教育委員会に直談判です。

署名運動も考えています。その時はご協力お願いします。

自宅にエアコンを設置していないところの相談をこの間、4件お受けしました。

そのうちの一件、周りの方から説得して欲しいと相談あり。

高齢の女性ですが、元気いっぱい。エアコン無しで87年。今年も乗り切ろうとしていたが、どうも今年は違う…。

周りの説得と今後の生活のメドもつけながら、安心してクーラーの設置ができるようみんなで応援。

周りの熱意にようやく決意をされ、すぐに近所の電気屋さんが飛んできてくれました。

設置された部屋に訪問。

エアコン設置前は、35度のお部屋で扇風機を当てながらのお話でしたが、今回は29度。

「随分違いますね。」とご本人。

クーラー設置をされていない家は意外とあります。ご本人、周りの方含めてどうぞご相談ください。

これは#災害とも言える暑さ です。ほおっておくことはできません!

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写真と本文は関係ありません。今年もセミが多いので。