こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。

②②来年度の保育所・園・認定こども園の定員増が図られず。このままでは深刻な事態に。4歳児問題も浮上。

[2019.7.13] -[活動トピックス]

10月から保育料が無償化になります。(3歳児以上は全て、3歳未満は、所得制限有り)

 

その影響や、八尾市では一気に26の公立保育所と幼稚園を廃止したため(5園は2年間継続)、その影響も相まって、来年4月の入所は、希望者の数やその確保をしっかり考えなくてはなりません。

 

少なくとも、増加するのは必死でしょう。

 

ところが、来年の4月入所のための定員増は1人も図られていません。

 

このままでは、深刻な事態になる可能性もあります。

 

しかも、4歳児問題が浮上してきました。

 

公立認定こども園のうち、現在3歳児が定員いっぱいに入所させたために、来年度の4月入所の4歳児を募集できない園が3園になります。

 

継続園の用和、龍華、南高安幼稚園も廃園に向けて4歳児募集は行わない。

 

末広・荘内保育所の4歳児も引き継ぎ園先との関係で行いません。

 

まさに、4歳児は民間だのみとなります。民間の4歳児募集が極めて少ないことは昨年からも明らかです。(しかもサポート枠はさらに)

 

今年、公立認定こども園の3歳児入所で抽選に落ちた後、保留となっている7人もいます。

 

旧公立堤保育所と旧曙川幼稚園を保育等に活用するというなら、来年度4月入所こそ必要です。

 

公立用和、龍華幼稚園は4歳児を募集し、年齢を拡充しながら保育等に活用すべきです。

 

公立末広保育所は、その施設を保育等に活用というなら、何も公立認定こども園に移動する必要はありません。その場で継続するのが一番子供たちのためであり、合理的です。

 

荘内保育所は予定通り廃園でいいのでしょうか?足りるのですか?

 

旧弓削保育所や旧志紀幼稚園は、売り飛ばしたらあきません。保育所を建てるための土地探しにどれだけ民間が苦労してるか!

 

新たな維新市政の6月議会での大きな特徴。それは、国民健康保険料の大幅値上げと保育園入所の点であまりにも手立てが取られていないということです。

 

同時に、運動の面では、保育所・幼稚園をめぐる新たな動きを生み出すことができ、今後の運動の発展では、成果を生み出すことが出来るということです。

 

あきらめずに、ここまでの運動の確信を持ち、頑張りましょう。