こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。

53日間の9月議会が終わる。議案と決算審査。全体報告 ①

[2020.10.27] -[活動トピックス]

お疲れ様でした。53日間の9月議会が昨日の最終本会議の討論・採決で終了しました。

 

主だった報告を2点。

 

① 議会で初の少人数学級を求める請願が賛成過半数で採択されたことです。(賛成 共産党・維新・未来・新声 反対 公明・自民)

 

粘り強い市民運動が八尾での少人数学級の扉を開けました。国でも変化が起きています。引き続き頑張りましょう!

 

② いじめから子どもを守る条例に修正議案を提出し、議決されました。「根本精神を生かし、発展させた」修正議案です。

 

根本精神とは、日本共産党は子どもに“いじめを禁止“と条例で規制するするのではなく、成長発達過程にあり子どもの誰にでも起きうるいじめ問題に、大人が一緒になって考え、共に取り組んでいくものだと思っています。

 

いじめは悪いことだと分かっている、でも実際には命が奪われるほどのいじめ問題が起きている。

 

そのことを正面から向かい合うならば、まず当事者の思い、遺族の思い、子どもたちの意見、専門家の意見を聞く、そこからの出発しかありません。。

 

いじめでの自死の重大事態に関する調査も現在進行中。いじめでの不登校事案の調査報告書もあります。その提言をどう受け止めるのか。そして一緒に考えていくこと。

 

その点では、今こそ、教育委員会や学校の改革や姿勢が問われています。市民思いを受け止め答えて欲しい。

 

他の会派(公明・未来・無所属議員)の皆さんからも修正議案が提出されましたが、「子どもにいじめを禁止する」条項などいじめ禁止条例修正となっていたので反対しました。

 

条例でいじめを規制しても解決しません。むしろ子どもたちにプレッシャーを与え、子どもたちを分断し、子どもと大人も分断されてしてしまうのではないでしょうか。

 

 

決算審査(R元年度の決算)は、一般会計は不認定。国保・介護・後期高齢・病院も不認定としました。他は認定です。

詳細は「報告②」をご覧ください。