こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。
[2017.10.14] -[インフォメーション・活動トピックス]
八尾北恒例のシール投票。訴えるだけの宣伝は物足りないと始めた試みですが、これが面白い。
宣伝しながらの対話・支持拡大にもなるし、反応がよくわかるしいいことづくめ。
今回は二枚のシール版で追い込み漁のように、挟み込んでシール投票に追い込む?!
無表情に通り過ぎる人、硬い表情で素通りする人、向こうからよってきてシール投票をして、写真撮影までしてくれる人、バイクの人も協力などなど。
「投票には行くよ。」」「比例は、共産党に。」ニコッと笑う人、苦笑いをする人、大丈夫という人。すかさず飛び込みで応援に来てくれたマッサンがどうぞとビラを渡す。
「ビラの配り方慣れてますね。」「うん、反原発の集会で年季を積んでますから!」「…こんな人が身近にいたんだ(心の声)」
関心のある問題のシール投票ではけっこうしっかり対話。「やっぱり消費税やで。」「北朝鮮問題心配です。」
そこで党の政策を語り、ビラを読んでくださいとお願い。
シール投票でいつも感じることは、若いひとほど声をかければ応じてくれるということです。