こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。
[2018.3.25] -[インフォメーション・活動トピックス]
明日、最終本会議を控えた日曜日ですが、議会対策は夜にすることにして、今日は活動中心の一日でした。
午前中は、府政対策委員長の小松ひさしと街頭演説まわり。
まずは、幸第二公園で。森友、憲法縦横に語っています。終了後、公園の人にあいさつ回り。「がんばってや。」と励ましをいただきました。ありがとうございます。
続いて、アリオ前で30分ほどの訴え。
ビラの受け取りはまずまずかなあ。もっと政権を追いつめ、野党共闘の発展を!
ここに、訴える人がいる、怒る人がいる、黙っていられない人がいる。
一緒に声をあげましょう。一緒に一歩を踏み出しましょう!
その後、八尾柏原地区委員会も向かいにある、らんもっくカフェで清水ただしの憲法カフェへ。
小松ひさしと参加。
ほんまのカフェでやってんねん。
清水ただしは、むっちゃしゃべったらしい。
質問も「女性が長く働くことのできる環境をつくりたい。」「社会福祉の現場で離職者が多い。」など
隣の部屋では、子守スペースが。現役の保育士さんが迎え撃つ。
なんとお昼も食べることができるのでママもらくちん。
記念撮影も。どう、楽しそうでしょう。気軽なつどいやねん。
お昼からは、新婦人のおしゃべりカフェに。森友問題を始め市政報告を行いました。
同時にいろんな話も聞かせていただきました。
でてくるでてくる。
本庁の窓口が鬼混みで3時間待った話など。
出張所の窓口廃止や、窓口が民間丸投げになっていることなど、市民との矛盾が広がっています。
その後は、パンダ公園に行って、公立幼稚園、保育園つどい。
残念ながら、呼びかけた人はこれなかったけれど、マモルのお母さん方や、東大阪から公立保育所を守っている保護者会の代表の方(ラガーマン)が応援に来てくれました。
はじめの一歩として、公園の和解お父さん、お母さんの話を聞き取りに行きました。
公立幼稚園は、3才児保育がないことが、私立に行かせるネックだと言っておられました。
待機があるのに保育所つぶすのはおかしいよねー。