こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。
[2019.3.22] -[インフォメーション・活動トピックス]
2日間でのべ115人。2000筆以上。子どももたくさん参加したにぎやかな直接請願行動でした。
18日の直接請願
19日の直接請願
請願への思いは、”八尾の幼保一体化を考える会のフェイスブックへ。https://www.facebook.com/pg/八尾市幼保一体化を考える会-478192185694651/posts/
一部分を紹介します。
「下の子(1才)が保育園に入れていません。夏までに入れないと契約社員をやめなければいけません。しかも4月からの育休延長で、上の子が保育園を退園になります。何とかしてください!」
近所の公立幼稚園を希望していました。障がいがあるのですが、近くに保育サポート枠で入れそうなところがありません。このままだと小学校に上がるまで在宅かもと思います。」
「双子の子どもが公立保育所です。認定こども園へ移動するときは5歳児。場所も離れてしまうので、とてもじゃないけど連れていけません。」
「3月末で廃園となる公立保育所にいます。4月から遠くに移動です。二度とこんなことは止めてほしい。そしてはいれない子のために、跡地で保育を再開してあげて欲しい。」
当日は、元府会議員の小松ひさしも預かった請願書を代読しました。