こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。
[2019.7.20] -[インフォメーション・活動トピックス]
消費税増税10%ストップ、家計応援3つのプランを。
減り続ける年金から減らない年金へ。
これら財源は大企業や富裕層に応分の求めます。
日本共産党の前身で、憲法改悪の発議をストップを。平和憲法を守らせてきください。
どっかで見たことある絵でしょう。
この選挙では、89歳の被爆者の方が、核兵器の廃絶と平和憲法を守りたい思いで、夕方夜の街頭演説会にさん20分かけて歩いて参加。被爆体験を語り、共産党に平和憲法を守って欲しい!安倍政権に憲法改悪の発議をさせないでとい訴えました。
(今度の選挙の私の思い)
学校に行きづらい子供達、引きこもりの青年。頑張る子にはどんどんお金お金も注ぎ込まれ、力も入る。しかし、ひとたびそのレールから外れると関心も手立ても取られない。まるで最初からいなかったかのように。
学校にこれなければ、義務教育という名で、トコロテンのように卒業するまでほったらかし。(全ての学校がそうでは無いと思うけど)
高校以上は義務教育では無いので、お金をかければ幅広い選択肢はあることはあるけれど。
子どもの権利保障ではなく、人材を育てる教育と社会が、子どもや青年を追い詰める。
それが安倍政権の教育、社会、政治。その最たるものが大阪の維新政治の教育と政治だ。
子供達の生きづらさの根底には今の政治がある。その政治を変えて、子どもたちに生きていく道を模索し、生きて欲しい。
ただそれだけだ。