こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。
[2021.2.10] -[インフォメーション・活動トピックス]
新規感染者が減少したら検査数も減っていく。これで無症状者の保護ができなくなり、感染の波を再び生み出すと指摘があります。事実そうなっています。
新規感染者が減った時こそ、検査数を減らさず無症状感染者も保護をし、確実に抑え込むことが必要では無いのでしょうか。
この間、事業所や医療機関、介護施設など懇談してきました。アンケートもとってきました。
共通しているのは、このような波の繰り返しは困る!もう限界ということでした。今度こそ。
大阪府では、急所中の急所である、社会的PCR検査にも一刻も早く踏み出すべきです。
大阪府の 第37回 新型コロナ感染症対策本部会議の資料
http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/38215/00385406/matome3.pdf