こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。

八尾市内新型コロナ発生状況 2月9日 資料 第一波の時からの検査数 第37回大阪府新型コロナ対策本部会議資料

[2021.2.10] -[インフォメーション活動トピックス]

DBBD2A82-7E2C-4F5F-89EF-06246CD6EE64

 

 

531A65AE-F625-4F9F-B84E-AD5CE4B1F5FE 30449196-3E84-46A2-86B2-9B5CE54ECA4E 4AE012B8-14BC-4EE4-BB3C-41F80506EBB6

 

 

新規感染者が減少したら検査数も減っていく。これで無症状者の保護ができなくなり、感染の波を再び生み出すと指摘があります。事実そうなっています。

 

新規感染者が減った時こそ、検査数を減らさず無症状感染者も保護をし、確実に抑え込むことが必要では無いのでしょうか。

 

この間、事業所や医療機関、介護施設など懇談してきました。アンケートもとってきました。

 

共通しているのは、このような波の繰り返しは困る!もう限界ということでした。今度こそ。

 

大阪府では、急所中の急所である、社会的PCR検査にも一刻も早く踏み出すべきです。

 

大阪府の 第37回 新型コロナ感染症対策本部会議の資料

 

http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/38215/00385406/matome3.pdf