こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。

誰が感染してもおかしくないです。だから情報が大切。シリーズでお伝えします。

[2022.1.23] -[インフォメーション活動トピックス]

現在、保健所も医療機関も検査体制も逼迫しています。特に保健所からの連絡はかなり遅くなっています。

 

(2022年1月23日現在)

 

① 症状があるけれどどうしたらいい?

 

② 陽性が出たけどどうしよう。

 

③自宅療養をすることになったが、どうしたらいい?家族内別居型自宅療養中の場合。

 

④ 濃厚接触者の健康観察期間について。特に子どもの生活のリズム。

 

⑤ 職場や子どもの保育園や学校はどうしたらいいの?

 

個人的経験や情報収集を踏まえてなので、私はこうした、こんなことがあるなどあったら情報提供をお願いします。

市によって、また時期によっても違いがあると思います。

 

現在進行形なので情報が食い違うこともあるので、その点については申し訳ありません。

 

一つ言えることは、薬局で検査キッド(有料)(抗原・定性)を常備しておくことです。余裕を持って。そのつど検査できます。もし、陽性が出た場合もいつから陽性かがわかるからです。品不足になっているので手に入りにくくなっているかもしれません。私も今から買いに行きます。状況をお伝えするようにしますね。