こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。
[2023.1.9] -[インフォメーション・活動トピックス]
新年が明けてから、新年の挨拶宣伝以降、まともな候補者活動ができていない。
7中総にそれを深める会議に学習。新年から読み応えのある記事もたくさんある。
しかしこの時間は惜しめない。組織を動かすには1人ひとりの心を動かす必要がある。
今回のチャレンジは、130%の党をつくること。それは、必然的に強く大きな党をつくりながら統一地方選挙を闘うということ。
困難な支部や地域は、まさにその実践の場となる。訪問には時間がかかるが、必ず入党用紙とカラーパンフを持って行く。
単なる挨拶では終われない。お困りごとはないですか?日本共産党との出会いは?ご一緒に党に入って政治を変えませんか等々。
そこから、政治の思い、考え方、思い出などたくさんのお話しが盛り上がる場合もある。
とても困難な地域だけれど、存続することが地域の光となる地道な活動を続けてきたところ。
まだ入党者は迎えていないけれど、同じ思いの方がこの地域にこんなにたくさんいるのだと驚きと喜びの連続。
先進的な支部に支えられながら、困難な支部から活動の原点を学ばさせてもらう。
選挙を闘いながら、仲間を増やし、心通わせながら、政治と社会を変える力をつけていく。
それが全ての活動に貫かれる活動をしていきたい。平和と戦争の岐路だから。必ず党を大きくして変えてみせる。
にしては、身体が一つでは足りない。頭も足りない。時間も足りない。どうしたものか。
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