こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。
[2023.1.15] -[インフォメーション・活動トピックス]
コロナで中断していた地域版“新春のつどい“を3年ぶりに再開。政治的意志統一と文化に親しむ楽しい企画となりました。
岸田自公政権の戦後最悪の暴走政治に正面から対決をして奮闘する日本共産党と政治の潮目が起きていること。
平和と戦争の岐路にあること。
党を130%を最大の目標に統一地方選挙と解散総選挙を勝利しようと訴えがありました。
知事選に立候補表明した たつみコータローさん からのビデオメッセージも。
田中ゆうこ市議から、平和とコロナと暮らしの3つの点から日本共産党の市会議員団の果たしている役割を訴えました。
市立病院や介護施設を訪問・こんだんをしている報告もされました。
小松ひさし府会議員予定候補からも大阪のカジノ誘致やコロナ対策の問題点と経済対策を求めるために商店街を訪問している経験が報告されました。
コロナで打撃を受けている文化芸術にも親しもうとフルート演奏や落語の鑑賞。
持ち寄り景品のビンゴゲームもしました。❤️
最後に担い手の訴えも。党を大きくしながら、みんなの力を発揮して選挙を闘うぞ!
そして平和と戦争の岐路であり、新しい政治を作るため、共に学びながら、共に模索しながら、共に手を携えながら。
さあ、定数削減が府会でも市会でも行われていますが、統一地方選挙を闘い抜いて、解散総選挙へ続く波を。頑張ります!
府会議席奪還、市会議員団5人確立を。そして#たつみコータローとつくる 大阪を。