こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。

歯医者さんに35年ぶり とうとう観念

[2023.8.26] -[インフォメーション活動トピックス]

あまりにも歯の痛さに耐えきれなくなりました。とにかく右下の奥が痛い。

 

日常生活に支障が出始めたので、歯医者に飛び込む。積極的な治療をしてくれそうな所を噂等でリサーチして。

 

そこで、親知らずが悪さをしていることが判明。抜いた方がいいと。今ある歯を守り、この痛みを改善できるならなんでもします。

 

その治療を控え、準備をしている時にやってしまった。調子にのってスナック菓子を食べていたら、 “ガッキ“っと。そして今まで経験した事無いような激痛が。そこから流動食しか受け付けられず。歯医者さんへ!げっ、明日休み?!

 

1日た耐えて歯医者さんにたどりいたら先生が、「痛かったでしょう。歯が欠けて神経剥き出しやわ〜…かわいそうに。」っと。

 

そこで麻酔の嵐の中で、今まで経験したことのない痛みに励まされながら耐え、なんとか乗り越えました。

 

ところが、その夜にその被せが取れたような気がして…。

 

先生は「この被せが取れたら予約なしですぐ来て!感染するから」っと言っていた。

 

今日、慌てて歯医者さんに電話したら、臨時で休業!明日まで待とう。痛みは少なくなっているので大丈夫と思うけど、心配〜。

 

今まで歯医者さんが大っ嫌いで35年間放置してきたツケが今きているようです。歯石や歯垢もいっぱい取ってもらっています。

 

最近見かけないのはこのせいかもしれません。歯のトラブルが改善するまで少し大人しくしています。すみません。