こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。

決算審査報告 ② 情報システム標準化について 中核市市長会がキレた!

[2023.10.16] -[インフォメーション活動トピックス]

国の肝煎りで進められているこの”情報システム標準化”。デジタルに何かとついていけていないアナログな私にとっては本当にとっつきにくい課題でした。現課職員さんからしっかりレクチャーを受けて望んだ決算審査。でも何回聞いてもなかなかわからない…。

 

とにかく、各自治体で作ってきた”市民の個人情報”をあづかる情報システム(20事業)を国の標準化システムに切り替えていくと、そしてガバメントクラウドも国が指定するものを使えと…。(”必ずしも”と後から言ってきたそうですが、事実上使わざる得ない状況だそうです)

 

各自治体がそれぞれの施策や事業に合わせて作ってきたシステムなのです。国の標準システムに合わせると、ある程度のカスタマイズはできても、独自のものが出来なくなるそうです。

 

何〜❓❗️ 中央集権化やん。八尾市でも例外ではありません。これから20事業の情報システムを標準化していきますが、危うし!!!八尾市独自で作り上げてきたものがなくなる可能性が!!!市民の要望ではなく、システム変更で。

 

しかもこの問題ありの国の大事業。矛盾が次々と明らかに。(マイナンバーカードの暴走と同じか?!)

 

とうとう10月初旬には中核市の市長会がキレて緊急要望を提出。要望書には、尋常でない怒りっぷりが。

 

「なんで予算の7割近く自治体負担なんだ!!」「令和7年までにやりきれなんて無理」「ガバメントクラウドの使用料が聞いていたの金額と違う!えらい高いやんか」などなど。(注意 ちゃんときちんとした言葉で書かれています)

 

怒ってる、怒ってる。そりゃそうですよね。現場の職員さんももう嘆きと怒りと呆れで精一杯という感じ。

 

この事業の問題点と課題を明らかにするとともに、無茶なことを押し付けてきている国に対しても手立てが必要です。

 

なかなかわかりにくく見えにくい事業ですが、巨額の税金がまさにこれから投じられていきます。

 

内容と実情を多くの人に知ってもらいたいところですが、うまく説明できないところが歯痒いいです。^^;

 

 

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コンビニで見つけたお菓子。一期一会の出会いのような気がして思わず買ってしまった。(注 この記事と写真は関係ありません )