こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。
[2026.5.15] -[インフォメーション・活動トピックス]
今回初めての試みで、個別相談を行う前に誰でも参加できる『mini法律講座』を企画しました。
テーマはズバリ”終活”
そもそも終活とは、人生の終わりをより良いものにし、安心して過ごせるようにするための準備だそうです。
エンディングノートを書いてみようでは、特に医療・介護の延命治療や臓器提供のことなど記しておくこが非常に重要ですよと弁護士さんからありました。
「争族」にならないように!はリアルな実例も交えて弁護士さんならでわのお話が…。
”財産が少ないので私は関係ない”は大きな間違い!たとえ財産は少なくても、残された家族の考え方が異なればもめる原因になりますよ!と具体的な事例を交えて弁護士さんから説明がありました。
なるほど、確かにこの手の相談が多い!やっぱりエンディングノートや遺言書(簡単なものでも)は重要ですね。故人の意志が分かればリスクは減ると思いました。
遺言書の種類と特徴も教えていただきました。死後の手続きを任せる「死後事務委任契約」や先祖・親の「相続登記」を早めにしておくこと(法律が変わっているので)などの知識も学びました・
質問コーナーでは、「家が共同名義のときは、相続登記はどうなるのか」「公正証書を作成するときにその存在をどのように明らかにしておいたらいいのか」「身寄りのない方の預貯金の扱いは?」「成年後見人とはどんな制度か?」など次々と質問がありました。
成年後見人制度には費用がかかるという欠点があって、今法律改正の議論中だと弁護士さんから説明がありました。
「息子からエンディングノートを誕生日のプレゼントに貰った」とか、「献体をするつもりだ」など具体的な交流もありました。
私の感想。
あっという間に時間が過ぎていきました。とっても密度の濃い40分間でした。
しっかりした人ほど関心を持ってよりしっかりしていくんだなあと思いました。たくさんの人に聞いてほしいなあ。
さあ、次回のテーマは何にしようかなあ、希望があったら議員団に教えてください。