こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。
[2026.5.20] -[インフォメーション]
昨日議長さんに八尾市議の国保逃れについて申し入れを市会議員団で行いました。
国保料高いですよね! 日本共産党は保険料の引き下げと国による補助金増加を求めてきました。 ところが値上げに賛成し推進してきた議員さんたちの中で、国保料逃れをしていることが発覚しました。
違法行為の可能性も高く、道義的にも許せるものではありません。議員の資質にも資格にもかかわる問題です。
そもそもの発覚は維新からでした。結局未だ全容は明らかになっておらず、今回の報道参政党の報道でこの問題の根深さが示されました。もっともっといてる可能性があります。
国会では辰巳コータロー議員が追及をし、国保逃れが違法行為であること、そもそも国保料が高すぎる問題まで踏み込んで明らかにしました。
3月議会では越智市議がこの問題についての行政の見解と対応を求めていたところです。
今後厚労省の調査が進めばさらに明らかになるでしょう。
しかしこの問題は違法性と同時に道義的責任、議員の資質と資格に関わる問題なのです。
なぜなら、市会議員は国保料の決定にも関わっています。国保の運営協議会から議会の議決です。
また、予算・決算審査も行なっています。八尾市議会では国保料の引き下げを求める請願も提出され審議されていました。責任にある立場なのです。
日本共産党は値上げに一貫して反対し,国の財政責任と基金の活用を求め、請願の紹介議員となり値下げを求める市民の要求と共に歩んできました。
しかし一方では、値上げに賛成をし、請願採択を否決しておきながら自らは高い国保料から逃れていたことは許されるものではありません。
違法行為であれば、事業所は虚偽申告で罰則があり、加入者は国保に戻る時に過去2年間の保険料を納付しなければなりません。しかし、現段階で違法行為として踏みこんだ対応はされていないのが現実です。まさに法律あって実態なし、違法逃れの可能性もあります。
しれ〜と国保に戻っていれば過去の違法行為が見逃されると言う事態にもなりかねません。
議会への申し入れとして、議員本人から市民と議会に対する事実と経過の誠意ある謝罪と説明や八尾市議会としての全議員対象とした調査と公表を求めました。根本的には自らや政党が市民の前に明らかにすることが重要だと考えます。
そしてあまりにも高すぎる国保料の引き下げを一刻も早く実現すること、これが政治家としての責務ではないのでしょうか。