こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。

① 八尾空港 小型ジェット機がオーバーランについて 米軍機の飛来ともあわせて考える

[2026.6.27] -[インフォメーション活動トピックス]

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この前日、日本共産党の八尾市会議員団(田中ゆうこ)と柏原市会議員団(江村淳)と内藤耕一で、八尾自衛隊駐屯地拡張問題と八尾空港への米軍機飛来について政府ヒアリングに東京に行ってました。

 

航空局と防衛省に対して、八尾市会議員団が実施した市民アンケートでの駐屯地拡張と米軍機についての市民アンケートの結果と自由意見の傾向などをお伝えしました。(詳細は別途)

 

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多数は反対・慎重であり、さらなる騒音被害や安全性の問題、戦争への不安など意見として多数ありました。また、基地拡張の必要性や米軍機飛来の目的など情報を求める声が共通して寄せられました。

 

これらを踏まえて、政府ヒアリングではとにかく情報を提供してほしいと言う立場で行いました。

 

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しかし、基地拡張のための菱形用地の買収についても、施設内で総額20億円であること以外は答えません。

 

また、その目的について、増隊計画や純粋に災害対応のみなのかについての問いに対しても、その部隊の運用や活用に応じて考えを検討中だとしか答えませんでした。

 

ここがまさに市民が必要としている情報なのです。何のために、なぜ20億円もかけて用地買収をするのか。自衛隊全体が、敵基地攻撃能力や戦争継続のために運用活用されている中、駐屯地拡張も無関係では無いと市民が不安に感じてもおかしくありません。災害対策にどれだけ国がお金をかけているのか…。今力を入れているのは軍拡ではありませんか。

 

しかも八尾空港への米軍機飛来についてはもっとひどいものでした。

 

米軍から情報提供があった場合は地元自治体にも提供しますと。過去一回だけありました。日米共同訓練の時に給油のために使うと。

 

以下のグラフを見てください。八尾空港は常に全国的にも米軍機が飛来しているトップ10(民間空港)に入っています。

飛来回数だけは航空局は答えてくれるのです。(目的や機種は答えられないと)

 

 

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 日本共産党市会議員団は市長に対して自粛要請を行うことを求めていますが、残念ながら実現していません。

 

このヒアリングの中で1番伝えたかったことは、周辺住民はじめとした騒音の被害と安全性の不安でした。

 

実は1962年の3月14日に八尾飛行場に米軍機が不時着をしています。ものすごい轟音だったとか。

 

当時を伝える毎日新聞の記事の一部分があります。(1962年3月15日付)

 

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過去には八尾空港隣接の道路に民間機が不時着したこともありました。

 

駐屯地のヘリが部品落下をしたり不時着系の事故があったり…。

 

今ここに存在するなら安全対策は徹底してほしい。だからこそ米軍機飛来や基地拡張は反対だと言うことです。

 

この翌日に、八尾空港で小型ジェット機のオーバーランではフェンス激突事故が起きました。幸い怪我人はありませんでしたが、近隣には住宅もありあわやと言う恐怖や不安は拭えません。

 

目の前にある危険、不安をさらに目的不明で広げられることに抗議します。それは地方自治の否定でもあります。

 

ましてや大軍拡や日米同盟のためならなおさら許せません。