こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。
[2026.9.10] -[インフォメーション・活動トピックス]
学童保育のトイレが改善!子どもたちが大喜び
これまで議会で取り上げてきた、学童保育のトイレ問題。
うれしい改善が進んでいます!
きっかけの一つは、子育て請願でした。
学童保育のトイレ改善を求める要望があげられ、日本共産党は紹介議員として議会で採択を求めました。残念ながら賛成したのは我が党だけでしたが、そこで終わりにはしませんでした。
実際に現地へ足を運び、トイレの状況を調査。3月議会の代表質問でも取り上げました。
現場を見てみると、
「障がい児用のベッドがない」
「トイレが丸見え」
「和式ばかり」
「これは“昭和遺産”では…と思うような古いトイレも」
など、改善が必要な実態がありました。
指導員のみなさんも、労働組合を通じて改善を求めておられました。
市民の声、現場の声、議会での追及が状況を動かした!
そして今回、実際に改善が進みました。
久宝寺小学校では、校舎内のトイレの洋式化が進み、元幼稚園園舎を使用している学童保育のトイレは全面改修の予定です。
東山本小学校では、学童と学校が共用しているトイレについて、1階から4階まで縦一列を乾式化。
和式5つが洋式3つに改善されました。
あの「昭和遺産」のようだったトイレも、立派な洋式トイレに!
床も乾式となり、消臭機能付きの新しいシートになりました。
さらに、志紀小学校の学童別棟のトイレも現在工事中。
長池小学校の旧幼稚園園舎を利用している学童保育でも、トイレの配管工事が進められています。
担当課の職員のみなさんにも頑張っていただきました。
そして何よりうれしかったのが、
「学童や学校の子どもたちが大喜びだった」
と聞いたことです。
トイレの数が少ない。和式しかない。使いづらい。
大人にとっては「トイレの問題」でも、毎日そこで過ごす子どもたちにとっては、とても切実な問題です。
これまで辛い思いをさせていたんだな、と改めて感じました。
だからこそ、本当によかった!
声をあげれば、変えられる
今回の改善は、誰か一人の力で実現したものではありません。
市民のみなさんが請願で声をあげたこと。
現場の指導員のみなさんが改善を求め続けたこと。
そして、その声を受けて日本共産党が現地を調査し、議会で具体的に取り上げてきたこと。
それぞれの力が重なって、大きな前進につながりました。
「困っている」という声を聞き、現場を見て、議会で取り上げ、実際の改善につなげる。
そして、子どもたちの「うれしい!」という声が返ってくる。
これが、市会議員をさせていただいている醍醐味です。
まだ改善が必要なところもあります。
これからも現場の声を聞きながら、子どもたちが安心して気持ちよく過ごせる学童保育をめざして取り組んでいきます。