こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。
[2026.6.28] -[インフォメーション・活動トピックス]
25号線に接続しない25号線バイパスの問題を取り上げました。しかも25号線の渋滞解消は16%(通過交通)、新しい大型道路には周辺から車を呼び込む構造になっていることも明らかになりました。結果的に八尾空港や八尾駐屯地を特定利用港(堺泉北)や信太山駐屯地、祝園弾薬庫のアクセスが向上することを指摘しました。
一方で、こんな未知のまだ産まれておらず、私たちが生きている間にできるかどうかわからない大型道路への情熱を、目の前の幹線道路や生活道路に目を向けるべきだと求めました。
八尾市の道路の4割は補修が望ましい状態になっています。距離にして約200km。
しかし、実際の補修されている距離と予算はほんのわずか。
毎年、幹線道路で1.5kmから1.8kmで予算は4000万円。生活道路で2.6kmから3kmで予算は8000万円。
合わせて最大で5kmで40年かかる。しかもその間にまた補修が必要な必要な道路は増えていく…。
幹線道路60kmに対して歩道整備は、毎年440mしか進んでいません。
目の前の道路にこそ予算と情熱を傾ける必要があるのではないでしょうか。10倍の予算を組んだら10倍の速度で補修が進む、歩道も整備できる。せめて2から3倍は必要ではないか。
答弁は後ろ向きでした。少ないかもしれない旨の答弁はあったものの、増やそうとする意欲は無し。
土木管理事務所の職員数(現業)も減少しており、市民の苦情などにも時間がかかっているようです。
今大事なのは、渋滞解消が16%の未知の道路に巨額の予算をつぎ込むことに情熱を傾けることでしょうか?
このものすごい情熱を目の前の今使っている道路にこそ向けて欲しいと思います。
こんな道路あげたらキリがないです。皆さんの投稿をお待ちしています。
[2026.6.28] -[インフォメーション・活動トピックス]
質問の準備のブログで、八尾市内公的施設のトイレを巡ったお話をのせました。
その調査の中で、未だ男女共用トイレが存在している学校(職員用)と公立認定こども園(職員用)、清掃庁舎(職員と市民用)が存在していることを明らかにし、複数の運動施設がまだあることも答弁で明らかになりました。
直ちに改善を求めました。「課題を認識をしている」「労働環境衛生上改善が必要」と答弁ありました。ならば早急の手立てを打つことを求めます。
また、新たなコミセン格差も判明。なんと緑ヶ丘と南高安と久宝寺以外は温水洗浄器付き便座がついているではないですか!
これも直ちに改善を求めました。「少なくとも多目的トイレには付けたほうが…」という答弁あり!来年度の予算ではなく、今年度中に!すぐにでも付けることができるはず。緑ヶ丘と南高安はエレベーターも付いていないのです。コミセンを格差は許さない会発足だ!
緑ヶ丘のコミセンの多目的トイレ!なぜ温水洗浄器付き便器がついていないのだ!
[2026.6.28] -[インフォメーション・活動トピックス]
おち市議がこの問題で個人質問を行いました。
この立場で6月議会におち市議が個人質問。
未だ市長は特別区への編入を希望しているのか?市民へのメリットどころかデメリットしかない。何より八尾市を廃止したいのか!と質問。
答弁は、「希望を撤回しない」でした。つまり、住民投票の経ずに八尾市を廃止することに市民のメリットがあるとして希望するということ。
みなさんは、八尾市がなくなってもいいですか? 都構想は人ごとではないようです。
3度目の住民投票を行い、都構想を推し進め。そのためには八尾市の廃止も表明する、こんな維新政治をもう終わらせましょう。
[2026.6.28] -[インフォメーション・活動トピックス]
八尾市内の就労支援A型の事業所の指定取り消しが行われました。この間、監査指導体制を強化し、粘り強い取り組みを行ってきた成果だと思います。
ただ、今回の個人質問の目的は、そもそも就労支援事業とはどういうものか未知の世界を開拓することでした。
そのため就労支援B型を実施している社会福祉法人(信貴福祉会)を見学させていただきました。一般就労支援の八尾柏原センターも担っておられます。
一般就労からしんどくなってB型に来られた方もいらっしゃいました。自分のペースで1人1人ゆっくり関わっていけるということでした。お部屋の掃除から給食作りまで独自のプログラムで福祉的就労支援が行われていました。事業所によって多種多様だそうです。
イメージ図
また、就労支援A 型に勤めていた人からお話しもお聞きしました。制度として福祉を儲けにできる抜け穴がある。あざとくするところもあるし、知らずにやってるところもあるかもしれない。
でもこの事業はとても大切でやりがいのある事業。働く仲間でもあり、かつ配慮も必要であり、その点は他の福祉事業とは違う独特の難しさと面白さがある。
一般就労支援にとどまらない、人生を変えていく可能性のある事業。
など熱く語っていただきました。だから自分の理想とする事業をするために立ち上げ中とか。がんばれ❗️
一方で、国が安易に参入業者を増やし、指定取り消しなど相次ぐ事態が生まれています。
本来の目的である福祉的就労支援が利用者さんに保障がされるよう、制度の見直しと監査指導体制の強化とやりがいを持って理想に燃える事業所を応援する体制が必要です。
[2026.6.27] -[インフォメーション・活動トピックス]
① の前回の続き…です。今回の政府交渉では八尾空港を特定利用空港にするな!の思いも伝えに行きました。
現在の状況を掴みたかったのです。
「八尾空港は、特定指定空港の対象となっているのか?」と質問したところ、「地元自治体が対外公表をしない限りお答えはできない」と言うことでした。
では、どんな手続きとなっているのか?
防衛省がインフラ管理者に調整をするそうです。そしてしかるべきタイミングで地元自治体に情報の共有がなされると。しかも、地元自治体は住民への説明責任を負うとされているとか。
つまり、八尾空港の場合なら、防衛省と航空局が調整をして、八尾市にはしかるべき時期に知らされ、住民説明会も八尾市がすると言うことに。これはひどい。地域住民も、地方自治も蔑ろです。
この前日には、近畿ブロックの地方議員が特定空港(関空、伊丹、神戸)や堺泉北港と姫路港の特定指定について反対の交渉がありました。
すでに特定利用とされている南紀白浜空港ではF15戦闘機の連続離着陸訓練では100デシベルを超えており、住家上、早朝深夜の訓練もされています。
特定利用の空港や港について、政府側は、「有事での部隊展開にも資する」と主張し、防衛省は武器弾薬の積み下ろしや堺泉北港での輸送艦、護衛艦、の訓練を想定していると答弁しました。
八尾空港と堺泉北港は実はアクセスが不十分な状態です。
実は、今25号線バイパスと言う25線には交わらない不思議な道路の建設を期成同盟会は求めています。
この道路と建設中の八尾富田林線が完成すると、アクセスが向上しますね…。そして京和奈道路がつながれば祝園弾薬庫にも繋がります。単なる偶然だと思いたい。
八尾空港を特定利用空港にさせるわけにはいきません。もちろん、他の空港や港もです。
政府ヒアリングを終えて、ホッとする3人。大門みきし議員の控室にて。
この時国会では国旗損壊や比例定数削減など重大な法案が数の力で押し通されていました。悔しい。日本共産党の果たす役割は大きい!もっと大きくならねば。
[2026.6.27] -[インフォメーション・活動トピックス]
この前日、日本共産党の八尾市会議員団(田中ゆうこ)と柏原市会議員団(江村淳)と内藤耕一で、八尾自衛隊駐屯地拡張問題と八尾空港への米軍機飛来について政府ヒアリングに東京に行ってました。
航空局と防衛省に対して、八尾市会議員団が実施した市民アンケートでの駐屯地拡張と米軍機についての市民アンケートの結果と自由意見の傾向などをお伝えしました。(詳細は別途)
多数は反対・慎重であり、さらなる騒音被害や安全性の問題、戦争への不安など意見として多数ありました。また、基地拡張の必要性や米軍機飛来の目的など情報を求める声が共通して寄せられました。
これらを踏まえて、政府ヒアリングではとにかく情報を提供してほしいと言う立場で行いました。
しかし、基地拡張のための菱形用地の買収についても、施設内で総額20億円であること以外は答えません。
また、その目的について、増隊計画や純粋に災害対応のみなのかについての問いに対しても、その部隊の運用や活用に応じて考えを検討中だとしか答えませんでした。
ここがまさに市民が必要としている情報なのです。何のために、なぜ20億円もかけて用地買収をするのか。自衛隊全体が、敵基地攻撃能力や戦争継続のために運用活用されている中、駐屯地拡張も無関係では無いと市民が不安に感じてもおかしくありません。災害対策にどれだけ国がお金をかけているのか…。今力を入れているのは軍拡ではありませんか。
しかも八尾空港への米軍機飛来についてはもっとひどいものでした。
米軍から情報提供があった場合は地元自治体にも提供しますと。過去一回だけありました。日米共同訓練の時に給油のために使うと。
以下のグラフを見てください。八尾空港は常に全国的にも米軍機が飛来しているトップ10(民間空港)に入っています。
飛来回数だけは航空局は答えてくれるのです。(目的や機種は答えられないと)
日本共産党市会議員団は市長に対して自粛要請を行うことを求めていますが、残念ながら実現していません。
このヒアリングの中で1番伝えたかったことは、周辺住民はじめとした騒音の被害と安全性の不安でした。
実は1962年の3月14日に八尾飛行場に米軍機が不時着をしています。ものすごい轟音だったとか。
当時を伝える毎日新聞の記事の一部分があります。(1962年3月15日付)
過去には八尾空港隣接の道路に民間機が不時着したこともありました。
駐屯地のヘリが部品落下をしたり不時着系の事故があったり…。
今ここに存在するなら安全対策は徹底してほしい。だからこそ米軍機飛来や基地拡張は反対だと言うことです。
この翌日に、八尾空港で小型ジェット機のオーバーランではフェンス激突事故が起きました。幸い怪我人はありませんでしたが、近隣には住宅もありあわやと言う恐怖や不安は拭えません。
目の前にある危険、不安をさらに目的不明で広げられることに抗議します。それは地方自治の否定でもあります。
ましてや大軍拡や日米同盟のためならなおさら許せません。
[2026.6.25] -[インフォメーション・活動トピックス]
6月議会での日本共産党の個人質問の到達を報告します。
① 都構想は八尾市民にとって人ごとではない‼️なぜなら八尾市長は特別区に編入希望だから。つまり八尾市廃止が浮上⁉️
② くらし支援の手立てを一刻も早く‼️市民アンケートの結果など示し追加補正を求める。
③ 効果も定かではなく、生きている間にできるかどうか不明の道路建設(25号線バイパス)の熱意を身近な道路へ。
④ 八尾市の公共施設のトイレ事情。直ちに改善を。
⑤ 平和教育への攻撃は許せない‼️
シリーズで報告していきます。
[2026.6.24] -[インフォメーション・活動トピックス]
個人質問の準備のために市内の公共施設のトイレ巡り。担当課長さんにお付き合いいただきました。お忙しいところありがとうございます。
今回、回ってみて驚いたことが…。未だ男女共用トイレが存在したこと。
西郡認定こども園がNo.1でした。職員用トイレが男女共用。保育室にある8つのトイレも和式で男女共用。
これらが同じお部屋に存在。男女共用。他の公立認定こども園はピカピカなのに,ここは古くて場所が限られているので…。物理的条件があるのは理解できますが、この状態が良くないのも事実。
清掃庁舎や人権コミセンでも男女共用トイレが。
その他もあるかもしれません。個人質問で確認したいと思います。
そして、和式だけのトイレが…。亀井小学校、龍華小学校の職員用トイレです。
見学をさせていただいた時に、校長先生が心配されていたのが妊婦さんのことでした。少し遠くの多目的トイレを利用されておられるそうです。
お腹が大きいと本当に大変ですね。
こどもたちのトイレとともに、労働環境衛生の点でも改善が必要だと思います。さて、答弁はいかに?
それとコミセンに温水洗浄付き便座がどれだけ整備されているか調べました。なんと付いていないのが、緑ヶ丘と南高安と久宝寺だけ。直ちに設置をすべきです‼️答弁を求めます。
温水洗浄器付き便座のあるコミセン
桂人権コミセン
温水洗浄器付き便座の無いコミセン
緑ヶ丘コミセン
さて、トイレの神様は見つかったのか…たががトイレ、されどトイレ、トイレの調査はまだまだ続きそうです。
内藤耕一 ジェンダー・教育問題相談室長と一緒に南高安小学校のトイレのない校舎に設置された外付けトイレを見学。ちなみに内藤耕一の母校です。
[2026.6.24] -[インフォメーション・活動トピックス]
直前まで悩み抜いたのが25号線バイパス計画。
なにしろ日本共産党を除く翼賛体制で、ハッピ・ハチマキ・日の丸イメージで突き進んでいる模様。
だからかなりの覚悟で臨みました。
このバイパスの目的は、渋滞解消・広域ネットワーク・災害時のアクセス向上。
では具体的にどうなのか…。調査費がようやくついたまだまだ生まれる前の道路なので,何も決まっていない。
期成同盟が要望している内容に沿って調べました。
すると不思議なことが次々と…。
① 25号線バイパスと言いながら、起点と終点は25号線とは繋がっていない。165号線に接続を容易に要望し長居公園通りに繋がっていく。
②これで果たして渋滞が解消するのか…。通過交通がバイパスに流れると言う前提で計算したら全体の交通量の16%しか吸収されない⁉️これで渋滞解消と言えるのか。ピーク時よりも1割減ってる。ほっといても減少していく数では…。20兆円ほどかける意味があるのか?
③そのことを現課に確認すると、バイパスを作るなら一定の交通量を見込むので、他から車を呼び込むことになる…っと。いわゆる大きな道路を作ることは交通量を増加させる矛盾が明らかに。本当に渋滞解消するの⁉️
④では広域ネットワークは?そもそも25号線に接続しないのにネットワークが作れるのか❓
⑤唯一納得したのが八尾空港・中部防災のアクセス向上。起点(165号線)の近くに西名阪高速のインターがあり,八尾富田林線(建設中)はまっすぐに南阪名道路に繋がっていく。両方の道路は京和奈道路にも接続。しかし忘れてならないのが、自衛隊八尾駐屯地と八尾空港への米軍機の飛来,そしてオスプレイが狙われた町。このアクセスの先を見ると、西は特定指定の堺北港、信太山駐屯地、祝園弾薬庫に繋がっているではありませんか。
⑥ 現在の政治情勢が、明日来るかもしれない南海トラフへの対応ではなく、明日にでも戦争できるように軍事増強していることは間違いない。これは生活実感からも確信あり。もし急いで道路を作るとしたらどっちのためか…。
結論
生まれる前の道路であり、生きている間にできるかどうかわからない巨大道路。しかも莫大な予算がかかる。
渋滞解消解消にはならずむしろ交通量全体は増加する。
高速道路のアクセスは向上するが、目的は軍事的に使われる公算が高い。
そもそも25号線バイパスと言いながら25号線に接続しない不思議な道路。
現在の期成同盟の要望をもとに考えるとこのような疑問が出てきました。でもまだ何も決まっていません,だから賛成も反対も判断できません。生まれる前の道路ですから。
だからこそ冷静な議論が必要ではないかと思います。さて、個人質問ではどのような答弁が返ってくるのか…。