こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。
[2016.5.25] -[くらし・労働なんでも相談]
飲食店にバイトする高校生の親御さんからの相談でした。
その子のバイト先で、ひどいパワハラがあったということです。
仕事中に未成年に対してアルコールの強要をしたり、体に傷をつける行為を行ったり・・。
店長も一緒にやったり、黙認のようでした。
事態をつきとめた親御さんは、ただちに警察に被害届をだし、相談に来られたしだいです。
すぐに、提携している弁護士事務所の弁護士さんに相談。
その弁護士さんもあまりのひどさに驚いて、訴えましょうとアドバイスをされていました。
そのお店、よく通る道沿いのお店じゃないですか。普通にアルバイトも募集しているし・・・。
怖くなりました。もし自分のこどもが将来バイトした店でひどい目にあったら・・・。
学校でもいじめの問題もあるけど、バイト先ではこんなパワハラ事件がおきているなんて。
もし、そんな目にあっていたらひとりで悩まず相談して下さい!
これは許されることではありません。
[2016.5.24] -[インフォメーション・活動トピックス]
公立幼稚園つぶしの受け皿として、私立の幼稚園を想定していたものの、公的な入所保障は一切なくなります。その問題を指摘してきましたが、どうも現実になりそうです。
現時点において、すでに受け皿が不足することが想定され、急きょ平成30年度は休園した園と引き継ぎ園を除き、5歳児のみの保育を実施する計画だったのが、4歳児を募集することとなりました。しかも3園も。
公的責任を放棄し、民間丸投げが破たんせざる得ないということを示すものです。
始まった矢先から破たんしている計画は今すぐ撤回を。
こんな破たん計画の御旗のもとので平成29年度の休園措置(八尾・久宝寺・美園・北山本、西山本、高見)を止めよ!
久宝寺中学校区では平成29年度から公立幼稚園が皆無になります。
西山本小学校では就学前施設が皆無になります。
(分園や乳児保育園 0歳から2歳を除く。)
想像してください!
これで地域で子育て!ができるのでしょうか。
子育てを中心としたネットワークはどうなるのでしょうか?
[2016.5.21] -[活動トピックス]
奥野先生から子ども子育て支援新制度の概要と課題の報告
新制度のついて、これまでの歴史的経過や、現在の様々な問題点の発生、改善課題、子どもの保育を受ける権利実現のために取り組むべき課題を提起。
そもそもこれまでの制度の基本は憲法と児童福祉法を基本とした制度であり、市町村での保育保障、保育所の基準の維持と向上にあった。
ところが措置を廃止し直接契約制度への転換が提起され、同時に事業主体の多様化による福祉の市場化が狙われてきた。
それが具体化したものが新制度。同時に児童福祉法24条一項は運動の力で残った。
新制度の概要 おさらいをしました。続いて・・・。
保育の概念が根本的に変えられ、子供の成長発達の立場からでなく、法や制度の都合によって変えられた。
当分の間、利用調整あっせんが実施。保育について、行政処分性があるという、あいまいな表現だが、市町村が責任を持つ。
認定子ども園は、1号、3号の定員は定めなくてもいい。認定こども園に移行すれば、待機児童解消は図られるとは限らない。
新制度の認定子ども園の教育は、学校教育法に規定されていない。
規模が大規模化。
質問
交野市での状況。
門真市では消防署の隣に認定こども園建設予定とか。
その他市から報告がありました。
中山先生から少子化対策と保育所の在り方
人口がこれからどのように減少をするか、具体的に報告がありました。これを食い止めるためるの努力が必要というのは、政府すら言わざる得なくなっている。
自治体レベルでも、いかに少子化を食い止めるのかここが大義となってくる。
コンパクトシティとか、公共施設最適化など言われているが、その土台には日常生活圏を大切にした考え方が必要ではと提起。
日本の現在の都市計画など日常生活圏は小学校区が想定されており、小学校区を中心に地域コミニティーが出来上がっている。
例)公園は小学校区に4つ。二つの小学校区が1つの中学校区へ。
基本は、歩ける距離。
人口がこれから増えようが、減ろうが、地域コミニティーを大切にするというなら、小学校区を基本に考えていかなければならない。
それがきめ細やかな少子化・高齢化対策になる。
公共施設の配置もその考え方で。仮に再編が必要ならば、もっと地域につながっていく再編の在り方を。
行政責任を果たさせながら、地域分権を進めていくのが、理想。しかし今日の自治体の行革では、公的責任を投げ捨て、公の仕事は住民が自助・互助するのをお手伝いだと公務労働の変質を伴っている。これには要注意。
質問として、公立幼稚園を生き残らせるためには、どうしたらいいのかという質問。
三歳児保育と、長時間預かりをすれば、希望者は増える。私立とも競合しない。
待機児童の解消として、基本は認可保育所。小規模保育事業では三歳児の壁が問題になっており、東京のある区では、小規模保育事業は中止。
小規模保育事業の特例措置は、意味不明であり、この制度の混乱ぶりを示す一端であることも指摘されました。
公共施設のあり方の質問で、縮小の仕方について質問がありました。
全体を小さくするのではなく、本来市街地として編入してはならなかった、土砂災害地域や活断層の上とか農地、景観緑地などを市街地からのぞいていく。
民営化については、やむなく民営化を選択する場合は、元に戻せるかどうかがポイントになってくるのでは。
新制度が始まって一年、いいおさらいになりました。八尾での戦いにいかすようにします。
[2016.5.14] -[インフォメーション・活動トピックス]
あまりにもひどい中身なので、反論も簡潔に。
数値の間違いなどあり、訂正箇所があります。すみません。
オモテ面
「八尾市に36の認定こども園が誕生します。」とあります。
事実は、現在約60ある公立・私立の保育所・幼稚園・認定こども園が、公立施設が大量に無くなることで36の施設になるのです。
しかも公立・私立みんな認定子ども園になります。(八尾市から保育所がほぼ消滅します。)
つまり、八尾市が進めようとしている計画は、公立施設(保育・幼稚園)を大量に無くすことです。
公立施設が4割占めていたのが、1割弱となり、公立に入る競争率は4倍に跳ね上がり狭き門になります。
「八尾市では、就学前の教育・保育を希望するすべての子供を受け入れできるよう計画を進めています。」とありますが、これも事実ではありません。
なぜなら、八尾市では今年度保育所に入所できない子どもが、昨年でも年度当初でも100人近く、今年度で200から300人いています。
そもそも、就学前の教育・保育を保障するのが、児童福祉法と子どもの権利条約の立場に立った八尾市の仕事です。
その立場に立つなら、今必要な計画は、「保育」の保障は、公立・私立力を合わせ、保育所を増やしていくことです。昨年の入所希望数をもとにはじき出した定員増は、もう通用しません。根本的な分析に立った保育所整備計画が必要です。
「教育」の保障は、公立幼稚園の三歳児保育を早急に実施することです。少なくとも毎年400人近く保障されていません。(’公立希望者)
同じ子供でなのに、公立と私立を選択することで三歳児の教育の格差を行政自らが生み出してはなりませんし、法の趣旨にも反します。
今、八尾市が進めようとしている計画は、「すべてのこどもの教育・保育を保障する立場」ではなく、「公立施設を大量に無くしていく。」計画なのです。
再度、確認をします。
今、解決をすべき問題は、「すべてのこどもの教育・保育をどのように保障するのか。」「その立場に八尾市を立たせ、公的責任をはたさせていく」ことです。
その具体的な提案は、上に述べたとおり、保育所の整備と公立幼稚園の3歳児保育の実施です。
八尾市が進めようとしている計画は、「教育・保育の保障」とは、縁もゆかりもないものです。つまり、公立施設をいくつ減らせばいいかという話は、「教育・保育の保障。」ではないということです。
さて、この間八尾市で起きている市民の怒りの運動によって、この間の田中市長の誤った考え、姿勢が浮き彫りになってきました。
八尾市の誤り その1 市民合意はそっちのけ。
そもそもこの計画は、内部で作成されたものであり、市役所の都合で作られています。だから、パブコメや市民説明会、議会への請願署名、市長への署名が山積みになっているのです。子育てに関わる施策を市民の声を一切受けつず推し進める姿勢は、住民自治に反します。それと市長の数々の保護者への暴言やその抗議に対して、市長自らが釈明できず、替りに部長が代弁し、また保護者を攻撃する・・・。これは八尾市の品格を貶めるものです。
八尾市の誤り その2 保育を必要とする見込みが甘すぎます。
今年は350人定員を増やしているのもかかわらず、200人から300人の入所できない児童が生まれました。平成31年度までの事業計画がたてられていますが、早急な見直しが必要です。
八尾市の誤り その3 大人の都合押し付け
「少人数は悪影響」「認定子こども園で質が向上」などと言って、公立幼稚園と保育所」つぶしを進めようとしましたが、市民説明会や議会ので、その事実がないことが判明。「現在のところ悪影響はない。」「保育所でも質は向上」と認めています。”大人の都合”を理論的根拠もなく、押しつけるための言い訳であったことが明らかになりました。
八尾市の誤り その4 入園の保障の公的責任投げ捨てる
公立幼稚園をつぶした後の園児の受け入れ先は、私立の幼稚園の定員割れ分500人が受け皿になるとしています。つまり、公的に入園を保障してきた責任を民間丸投げにするということです。民間の施設がいくら頑張っていただいても公的な保障とは根本的にことなります。しかも確実に500人の受け皿が確保できるのか・・・・。公立施設なら公的に責任を問えますが、民間施設にその責任をどこまで問うことができるのでしょうか。これは、明らかに市役所の責任逃れです。
八尾市の誤り その5 「子どもの人権より敷地の広さ」
志紀の公立認定こども園の候補地は、自衛隊駐屯地の真隣りであり、この前飛行機が墜落した地点から一番近い乳幼児の施設となります。
毎日放送の憤まんほんぽうの番組で、田中市長は、この場所の選定について「子供の安全より敷地の広さ。」と公言しました。「ここだけが危険ではない。危険というのは失礼だ。」これらの発言の数日後に飛行機が墜落し犠牲者が出たのは記憶に新しいところです。
子供のことを心配して運動している保護者を敵視し、「場所を明かせば、妨害する。」などとし、”土地買収の場所を明かさず予算を議会で通すよう要求。”その後、日本共産党の個人質問や委員会での追求で場所の全容が明らかになったものの、最後まで場所については概要だけの報告にとどまりました。しかも残念なことにこの予算に日本共産党を含め3分の1が反対したものの、自民・公明・市民クラブが賛成。これは議会のチェック機能を後退させるものです。
最後に結論です。
子供の育ちに関する施策のあり方は、財政や公共施設のあり方ではなく、児童福祉法、子供の権利条約”子どもの最善の利益”にたって考えなければいけません。
八尾市に欠落しているのが、まさにそことです。この間の市民運動でこのことがいよいよ明らかになりました。
今回の八尾市のビラは、まさにその中身が示されているのではないでしょうか。
[2016.5.11] -[インフォメーション]
今の政治はどこかおかしいと思っているあなた!
目覚めたあなた!
立ち上がったあなた!
これから目覚め、立ち上がるあなた!
さあ、つながろう柏原で(⋈◍>◡<◍)。✧♡
[2016.5.8] -[インフォメーション]
お金の心配なく、学べる制度に 教育無償化への一歩へ 就学援助制度を拡充・改善の運動に参加しませんか?
就学援助を受けられる人 (平成26年度から八尾市では改悪されています。)
例えば、
目安 4人家族 持ち家(平成13年以前に取得) 給与収入399万円 合計所得265万円
借家や平成13年以降に持ち家を取得 給与収入445万円 合計所得302万
で小学1年生ならば、学用品12990円
入学準備金20470円
学校給食費41350円
など74810円支給されます。
あと結膜炎や中耳炎やう歯(虫歯)など医療券が交付されます。
学年が上がると臨海や林間学舎や修学旅行費も限度額がありますが支給されます。(ただし償還払い)
就学援助制度について、詳しくは、八尾市のHPをご覧ください。
http://www.city.yao.osaka.jp/0000009142.html
入学準備金を入学前に支給するよう求めたり、PTA会費やクラブ活動費を就学援助の対象へなど運動しながら集団申請をしている団体(新婦人や生活と健康を守る会など)があります。ご一緒に集団申請をして、八尾市と交渉しませんか?
あと、議会でも日本共産党が取り上げたことなんですが、就学援助の学用品等の支給額は、約1万3千から1万5千円(小学校)です。
ところが学校から配布された学校所費の納入のお知らせをみると・・・。
給食費を除いた学校所費は年間15360円です。これは、就学援助で支給される学用品のお金を上回っています・・・。
本来学用品は学用品・通学用品・校外活動に使えるお金なのに、その金額以上を学校諸費に納入…?!
学校諸費(PTA会費を除く)は、保護者負担ではなくそもそも八尾市の学校配当予算の中でまかなうべきではないのでしょうか?
[2016.5.5] -[活動トピックス]
つかぬことですが、いろんな生物に興味関心がありまして、一番好きなのはきのこです。
なかなかきのこ観察会には参加ができず、残念な思いをしていますがいつか暇ができたら参加をします。
ところで、GW中、娘と散歩の途中、近所の楠根川を通りかかると、見たことのない亀がいました。
「どうみてもすっぽんやね。」と娘と確認。
写真を撮りました。
まさか近所の川にすっぽんが生息しているとは・・・。
あんな汚い川に。(私が小さい頃に比べたら随分きれいにはなりましたが・・。)
真ん中あたりに二匹甲羅干しをしています。
ちなみに、この前には、玉串川にナマズがいました。鯉にまぎれて餌を食べていました。
ちなみに、ナマズは2015年のはなしですが。
[2016.5.3] -[活動トピックス]
たくさんの参加をいただきありがとうございます。
まず最初に、公立保育所・幼稚園を守れで頑張るおお母さんのお話を聞かせていただきました。
「おかしいと思うことには声をあげること、政治が身近な問題で不可欠だと感じた。」など思いを聞かせていただきました。
工夫して仲間を増やしている経験や市長や計画推進派の議員に体当たりでアタックしている生々しい報告には、会場から”すごい”の反応が!
忙しい中、本当にありがとうございます。
続いて、田中裕子市議からこの運動が議会に地殻変動をもたらしていることを報告。
「市長や推進派の議員ははなんとも思わず、突き進んでいるように見えるが、追い詰められているのは彼らである。」
「しかし、その一方で、市長は認定こども園の土地の買収予定地を明らかにせずに、議会に予算の議決を要求。日本共産党を含む3分の1は反対したものの、自民・公明・市民クラブが賛成をしたため、多数決で可決されてしまい、議会のチェック機能がはたせなかったこと。」
「2元代表制である地方自治体で、議会のチェック機能がはたせなくなった時に重大な事態がおきる懸念があること。」
(この前の各派代表者会議では、与党議員が発言している時、大いびきをかいて市長が眠りに落ちていることを報告しました。)
つづいて、市政全般については、内藤議員から報告
安倍自民公明政権の暴走政治と一体となって、下水道料金や国保料の値上げや市営住宅の民営化など進める八尾市政を報告。
主権者の意見を聞かず、憲法まで無視する政治の流れを7月の選挙で変えることができれば、地方政治にも大きな影響がおきると報告しました。
続いて谷沢議員から、八尾市がマイナンバーのカードを普及させるため、コンビニでの証明書交付の値段を安くすることや出張所の窓口を廃止し、自動交付機も無くす予定であることが報告。
八尾空港の安全を求める要望をたつみコータロー議員とともに大阪航空局におこなったことや、近鉄バスの減便が実施されることを報告し、声をあげていこうと呼びかけがありました。
杉本議員からは、耐震化の進捗状況や市営住宅の指定管理者の導入の問題点や、下水道料金の値上げについて報告。
大野議員からは、国保料の値上げの問題や憲法25条が事実上改悪されている実態が報告。
すみません。写真撮り忘れた。ごめん
名司会はおち議員。
質疑応答では、質問や感想がのべられ、今後の参考になることをたくさんいただきました。
ご参加本当にありがとうございます。
[2016.5.3] -[活動トピックス]
お天気に恵まれ、日曜日なので家族で参加しました。
日本共産党を代表しまして連帯のあいさつをさせていただきました。
なぜか緊張して、言いたいことの半分も言えませんでした。主権者運動が全国にいろんな分野で広がっているという実感をお伝えできれば・・・。
手作りのデコレーションが楽しそう・・・。
さあ、出発だ!
うちの子はどこに?
公園でワンちゃんをなでていました。
今年は、公立保育所・幼稚園を守れ!のお母さんやお父さんも参加され、にぎやかなメーデーでした。