こんにちは。日本共産党八尾市議会議員 田中裕子です。

3月議会の報告とこんだん

[2026.3.28] -[インフォメーション活動トピックス]

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3月議会が終わりました。

[2026.3.28] -[インフォメーション活動トピックス]

ようやく3月議会が終わりました。

まず、とっても嬉しかったことは八尾市内にある支援学校の老朽化改善や中河内に支援校の増設を求める意見書が全会派一致で採択されたことです。
関係者の皆さんの熱心な取り組みの成果です。議会の雰囲気がこの瞬間明るくなりました。
昨年の12月議会で日本共産党が支援学校について質問で取り上げ、教育長さんや市長さんの党派を超えた心のこもった答弁がありました。
これも大きな力だったと思います。

戦争遺跡の請願と意見書は残念ながら採択には至りませんでしたが、これも関係者の皆さんの熱心な取り組みによって、請願では日本共産党以外の1つの会派が全項目賛成へ。もう1つの会派は、知らせるための設置板の項目に賛成し賛成討論までしてくださいました。
日本共産党は紹介議員として感謝申しあげたいと思います。

人の心を動かす運動や議会での変化を見ると、社会を変えていくのはやっぱり真理の追求と多数派形成なんだなあと思います。

私は最後の当初予算の反対討論で、限られた時間の討論(10分制限)でしたが、時間を割いて憲法前文を読み上げました。市民の暮らしの根幹に関わる平和と戦争をめぐり、目の前の事態をどう捉えどう行動すべきかがここに書かれているからです。
また3月議会の到達については、詳細報告いたします。
とりあえず4月4日の議会報告おこしください!
映像も時期にアップされてきますのでご紹介します。

文教常任委員会 ⑦ 祝給食無償化に国の予算実現!中学校給食の改善に欠かせない栄養職員の全校配置を!修学旅行の無償化を!

[2026.3.17] -[インフォメーション活動トピックス]

学校給食の無償化を日本共産党は求め続けてきました。

 

R8年度(2026年度)から小学校大軍拡の予算を回せばあっという間に小・中学校給食の無償化は実現をします。

 

八尾市では、小中学校とも給食費無償化を続けてきました。日本共産党は会派が違ってもこの点は評価し後押しをしてきました。議員団の行う市民アンケートでも教育要望で学校給食の無償化はトップに上がっており、その結果を市長に届け励ましてきました。

 

この間の吉良よしこ参議院議員が国会での追及の中で、自治体への給食補助を否定しないという答弁も大きな役割を果たしてきました。

 

今回、小学校給食にようやく国が予算をつけました。次は中学校です!

 

そして、無償化は当たり前の時代になった次は、2つのことが求められると思います。

 

① は給食の質の問題です。特に八尾では中学校給食に課題があります。民間工場で作り配達をしてもらう方式だからです。日本共産党は、この形態は過渡期としてあり得るとし賛成はしました。っが、本来は、自校直営方式が望ましいことは言うまでもありません。少なくとも小学校給食のように自校方式を目指すべきだと考えています。同時に、今目の前にある給食をどうするのかが問われてきます。食育の観点から給食そのものを考える栄養教諭や職員の全校配置が必要です。小学校では行っているのです。

 

② 新たな無償化を広げていくことです。そこで市会議員団は”修学旅行の無償化”を求めています。教科書や給食と同じように修学旅行も教育活動であり、支援ではなく権利として保障をすべきだからです。しかも、就学援助を利用していても修学旅行費は、実費負担で行ってからしか支給されません。これが大変なのです!(積立などしています)このシムテムの改善と同時に、すべての家庭が安心して修学旅行に子どもを送り出せるように、無償化が必要です。

 

注)学童保育の夏休みの給食も提案しています。

 

小学校給食で国が負担するお金は約7億円。その浮いた財源を新たな施策に使っていこう!これこそ積極的財政だ!と日本共産党は提案します。

文教委員会 未就園児訪問調査について ⑤

[2026.3.17] -[インフォメーション活動トピックス]

昔、公立保育士や幼稚園が大規模統廃合強行された時に、未就園児が発生するのでは、調査をと求め、この調査が続けられてきました。

 

3才児で68人、4才児で17人、5才児で16人です。

 

問題は5才児です。未就園のままで小学校進学になることに対しての働きかけが行われています。

 

また、これとは別に、未就園児で自立発達支援事業だけ利用している子どもさんも3才児で21人、4才児で21人、5才児で25人いてることもわかりました。

 

障害児保育の中核となる、指導発達支援センター(いちょう学園)の出番です‼️自発事業者やご家庭としっかりつながっていくように要望しました。

文教委員会 私立への補助金を削減‼️ 撤回を‼️③

[2026.3.17] -[インフォメーション活動トピックス]

昨年より大きく予算が減った就学前の私立への補助金。

 

大きく削減されたのは、今まで八尾市が行ってきた特別加配配置予算です。0、1才は経過措置として2年間はいったん残すが、あとは廃止で7900万円削減。

 

なんと一方で1、2才児配置加算を条件付きだが国が施設型給付として支給で6300万円の減額。つまりこれだけお金が浮いたと言うことです。

 

お金が浮いているのに、更に削って、障害時保育の増加分に回すと言う…。これはあまりにも酷い、

 

しかも障害児のサポート保育も本来はもっと必要なはずなのに、抑えた予算。だから私保連とは協議中。

 

とにかくコストカッターです。しかしここってコストちゃうし。この削減は、昨年からやったらあかんと要望してきました❗️

 

撤回を求めます。

文教委員会 保育所入所について②

[2026.3.16] -[インフォメーション活動トピックス]

R8年度4月入所に向けた一次選考と2次選考(2.26付)の結果です。

 

一次選考での不承諾の人数と2次選考の入所者数

        一次選考    2次選考

0才児      31人    30人

1才児      152人   47人

2才児      81人    24人

3才児      15人   12人

4才児      13人    4人

5才児      18人   5人

 

310人の不承諾に対して、122人の入所しかしかできていません。

 

特に1才児と2才児が入所できていません。3月ギリギリまで調整はなされますが、深刻な事態です。

 

どうぞご相談ください。実態を掴んでいきたいと思います。

八尾の女児コンクリート詰め遺体事件について 市として調査し今後の教訓にすることを求めます

[2026.3.16] -[インフォメーション活動トピックス]

 

事件が発覚してから各新聞社の記者さんが取材を進め多くのことが明らかになりました。

 

本当にありがとうございます。

 

これら事実関係から以下の点について、市として調査が必要ではと考えています。

 

最大の問題は、母子の住民票の職権消除の際、子どもの確認を行わなかったこと。この間、同様のケースがどれだけあったのか。現在はどう言う対応をしているのか。

 

当時、議会では、国保法が変わり、国保料の不能欠損について住基の担当と連携を取って職権消除を進めている旨の答弁があり。現場では積極的に事務的に手続きが進められた可能性はなかったのか。(現在についても調査中)

 

当時、母子は祖父宅に住んでいた。

 

市の職員が住民票を居住実態のある所への移動を促したが、「事情があってできない」と訴えたと言う。

 

なぜ住民票を移すことが出来なかったのか。

 

その後、祖父が「2人はいなくなった。」と申し出を行なってきた。

 

本来であれば、「住民票を動かせない」と言う訴えの時点で、母子について困難ケースを想定すべきだったのではないか。住民票移動の促進は、結果的に母子を追い詰めた可能性はなかったのか。

 

職権で住民票を消除した後、2005年3月に少女(当時5歳)病院を受診していると報道があるが、無保険で受診したのか、それとも他の方法だったのか、そこに少女とつながるヒントはなかったのか。

 

記者の取材によれば、当時、少女の母親は‘未婚で出産し、住民票は他におきながら乳飲子と共に父親の元に身を寄せていたと推測される。

 

今で言う、支援を必要とする困難女性に当たるのではないか。妊娠から出産、その後に渡るまで切れ目ない支援や見守りを今後どう進めていくのか。(困難女性支援法)

 

これら一連の事実を見るなら、貧困の連鎖の中で起きてしまった事件である可能性もあるのではとも感じます。貧困の連鎖を断ち切るにはどうしたらいいのか。

 

現在ならばどのような手立てを講じることが出来るのか。

 

等々、今回の事件は職権消除手続きが適切であったのかどうかのみではなく、福祉の観点からの調査・分析が必要ではないかと考えます。

 

それは、二度と同じことを繰り返さないためであり、現在どこまで対応できるのかを検証することが出来るのではと思うからです。

 

重層的相談体制に力を入れている八尾市だからこそ必要なことではないでしょうか。

 

また、市民課の業務は、住民票や戸籍などを扱っています。

 

これらは人権そのものであり、そのプライバシーを守ること、消除の際に人権が失われる可能性の検討など、市民の姿が見えていたのでしょうか。

 

ましてや今は窓口業務が民間委託されています。さらに市民から遠く離れてしまい、市民課の業務が事務的な手続きになっていないのか危惧をします。

 

少女の命が失われ、そしてコンクリートに詰められ12年も放置がされたこの事件に向き合うためにも。

 

18日(水)総務委員会で取り上げることができたらと考えています。

 

 

 

3月の法律相談と生活相談のご案内

[2026.3.7] -[インフォメーション活動トピックス]

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Colorful Abstract Simple Illustration Happy Easter Flyer

市立病院行きの送迎バスが出発‼️

[2026.3.7] -[インフォメーション活動トピックス]

 

山本駅からと地下鉄八尾南駅から出発しています。詳しくは市立病院のHPをご覧ください〜^_^。

 

市立病院 送迎バス (ここをクリック)

 

喜びの声も寄せられています。予約がないのに、今後にために乗って帰ってきたとか。

 

山本駅で発見‼️ 市立病院の送迎バス。

 

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公共交通であるバスなどが、縮小しています。今後このような取り組みの拡大が求められています。それは、市民の健康と命を守る取り組みでもあり、市立病院の経営も支えるものにつながります。

 

引き続きアリオ前から出発している市立病院に向かうバスの朝の予約時間に間に合う増便を求めて行きます。補助金を出してでも行うべきだと考えます。

3月議会 代表質問や個人質問が終わりました 中間まとめ

[2026.3.6] -[インフォメーション活動トピックス]

3月議会の第一ラウンドが終わりました。

 

本会議終了次の日の朝から激しい下痢と発熱!2日寝込みました。質問が終わった後で良かった!

 

さて、

 

日本共産党の代表質問の手応えは、この間、切り開いてきた運動と議会論戦の確信です。(詳細はブログをご覧ください)

 

http://yuko.jcp-web.net/?p=8225

 

やっぱりこだわったのは恒久平和の視点。質問後、アメリカがイスラエルとイランを先制攻撃。今この時期に質問しといて本当によかった。

 

http://yuko.jcp-web.net/?p=8230

 

日本共産党八尾市会議員団の八尾市独自でできる市民の暮らしを守り,地域経済を循環させる10の提案、

 

http://yuko.jcp-web.net/?p=8241

 

 

この提案に対し、新たな財源を必要としないのに奨学金の拡充や修学旅行の無償化に背を向け、一方で大手デベロッパーや大資本が大喜びする西郡まちづくり構想や西側跡地、25号線バイパスには熱中していると言うことが浮き彫りになりました。西郡まちづくりではなんと25年もかけて巨額の税金を投じます。(安中も続くそうです)

 

http://yuko.jcp-web.net/?p=8238

 

成長と好循環と言いながら、1番肝心の中小・小規模事業所の賃上げ原資保証のための労務単価の転嫁について、法改正や指針改正について、極めて不十分な対応となっています。

 

http://yuko.jcp-web.net/?p=8240

 

代表質問作成にあたってのもう一つの物語もお楽しみください。

 

http://yuko.jcp-web.net/?p=8230 他

 

さて、共産党以外の他の会派の質問の特徴をまとめてみました。

 

共通しているのは、西郡まちづくり構想、西側跡地の開発、25号線バイパスには両手をあげて賛成しており、我が党がリードをしていると競いあっている。戦略的投資として、再開発や大型道路建設の推進。

 

緊縮財政の主張。今回小学校の給食の無償化は国が財源責任を負うことになったが、中学校給食の無償化は、八尾単独。市長はやると言っているのに、財源の確保はどうするのかとたいていの会派が質問。(共産党は市長と立場は違っても一貫して給食の無償化を支援しています)

 

介護保険制度の深刻な財政事情。現在、基金が枯渇して大阪府から多額の借り入れを実施。時期保険料はその影響で大幅値上げが予想される(時間の関係で共産党はこの問題を質問していません。健康福祉常任委員会も所属できていないので、この問題について引き続き調査をしてなんらかの形で表明を行う予定です)

 

それぞれの会派がそれぞれこんなことも質問していました。(会派名は割愛)

 

消防庁舎のPFl方式が破綻したのに、民間先にありきで公的責任を投げ捨て推進。公立認定こども園の民営化を求め、市立病院の運営手法の見直し(さらなる民間手法へ)。

 

都構想・副都心は選挙で信任を得た。これから話が進んでいき、特別区の設定で大阪市が再編された場合、八尾市にも大きな影響がある。(特別区への編入は、近隣市では住民投票ではなく、議会の議決となる)

 

ごみ袋のあり方の変更を求める質問。答弁は「指定ごみ袋の町会配布形式を見直す検討を開始。2億円の経費削減のため。」

 

中学校給食の全員喫食をやめること。

 

子どもの数が減るので、集団規模(全体の)確保のために学校統廃合を先送りにしないよう求める。答弁「検討している」「その答弁を聞いて安心した」

 

などなどです。